5.0
ジョーの悲哀が痛々しい。
拳闘にすべてを捧げ生き急いでいる様をみせつけられる。
涙なくしては読めないが、いざ試合の場面では対戦相手が魅力的であり、一緒に熱くなれる。
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ジョーの悲哀が痛々しい。
拳闘にすべてを捧げ生き急いでいる様をみせつけられる。
涙なくしては読めないが、いざ試合の場面では対戦相手が魅力的であり、一緒に熱くなれる。
もともとマンガ自体は姉の影響でハマりました。
父親が大のボクシング好きというのもあってか、自然と興味が湧きました。
初めて夢中になったスポーツものでした。
アニメも見ました。
たくさんのボクシング漫画があるけど、やっぱりこれを超す作品はないです。
この漫画を観てボクシングを始めた人も多いのではないだろうか。ジョー、段平、力石など個性派の面々がいい味を出している。
ボクシング漫画と言えばこれかはじめの一歩かな。あしたのジョーは今でも巷を賑わせています。セコンドにも注目が浴びた作品。
当たり前ですが、名作です。ラストの場面は絵画のような美しさ。一度は目にした方がいい作品だと思います。
かっこいいですよね。
昭和の漫画って面白いし考えすぎずスッと読めるので大好きです。
こう言う漫画を増やして欲しいと思います。
昭和の名作です。
ジョーの生きざまが魅力的でずっとファンです。
改めて読みなおしたけど、つくづく魅了されました
全巻もってました。矢吹丈が、やさぐれてるけど、優しくて、かっこよい。最後のシーンは、涙でした。お嬢さんとうまくいってほしかたけど、うまくいったら、丈じゃないですよね。
この作品に出てくる登場人物のクセがとても強い。
このクセで好き嫌いも別れるかもしれないが不器用な主人公の生き方がとても魅力的に感じた。
不朽の名作…。なのは知ってましたが読んだことがなく何となく手に取って読んでみました。いや、名作なのわかるわぁ。面白い!