みんなのレビューと感想「リミット」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

ライフにハマり作者さんの別作品が気になって読んだのがきっかけです。
非日常的な話ですがテンポが良く最後まで楽しんで読めました！

少し絵がきつく、ストーリーも少し怖いです。ドキドキハラハラする作品です。グロいのが苦手な方は少し注意です。

生きることをあきらめない

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高校生の一団が乗ったバスが崖から転落。客の安否よりも保身に走るバス会社のため事故の発覚、バスの発見が遅れ、事態は更に深刻化。生き残った高校生たちはそれぞの闇を抱えている。極限状態の中、闇が噴出。力で従わせようとする者、親友を信じているといいながら裏切って死に追い詰めてしまい、自責の念にかられる者・・・様々な試練の中で、時には憎しみ合いながらも徐々に絆を深めていく様子が丁寧に描かれています。中学生、高校生にも読んで欲しい！そんな作品でした。

13話まで購入したけど、先がながいーーー！
話は引き込まれます。おもしろい。これからどうなるんだろう。極限状態の人間ってこわい。リアルだろうなと思いました。ちょっとこわい。
最後まで読みたいけどお金かかりすぎるので、レンタル店で本を借りようと思ってますが、置いてない↓読みたいので、ちょこちょこ購入してしまうかも…。読みおわるのはいつになるやら。

昔この作者さんの「ライフ」という作品を読んだことがあります。
かなり怖かったよなー(精神的にくるというか、、)と思いつつでも懐かしいなーと思って読んでみました。

3話まて読みましたがやっぱり怖くて続きは読む勇気がありません、、。

イジメからのバス転落からのサバイバル、、。
女子は独特の世界の中(学校)で生きていて、どうやってうまく生きていけるか、、。
リアリティーありすぎて怖いです。

２話でやめてしまいました

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この方の他の作品を読んだことがあるのですが途中で気分が悪くなってやめてしまい、今回久しぶりにこの方の作品を読んでみたのですが、やはり途中で気分が悪くなってやめてしまいました。
人間の心の奥にある闇みたいなものが、極限状態になってとても醜い姿で表に出てくる、そういった負のエネルギーのかたまりみたいな内容なので、私はやはり苦手でした。

重いけど

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まだまだ序盤しか読めていませんが、今のところとても面白いです。「バトルロワイヤル」よりはリアルな作風で、趣旨は似ていますね。人間の本性というか、生きることへの執念というか、そういったものをこれからどう表現されていくのか楽しみにしています。それにしても神矢さんはオトナすぎます（笑）あんな風に冷静でいられるのは逆に怖い（笑）

権力には頼らない勇気を持て

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ヒエラルキーから解放されたとしても、底辺は底辺の振る舞いしかできないのだと思いました。人間力は極限状態に置かれると分かるものであるということだと思います。アイデンティティーは、自分がどのグループに属するのかではなく、自分がどうあるべきかによるものだと思います。薄井さんが死んでしまったのは残念です。全員生還で終わって欲しかったです。

もし

もし自分が同じ立場になったら………………………………？

考えさせられますね…………………………

己の醜さや不安定さがかいまみえてしまいますね…………………………………………。。。。。。


危機的な状況に立たされると、その人の本来の姿が表れるのだ。
と思います。。。。。。。

自分が一番が絶対的に通用しない常態ですね。。。。。

すごいストーリー

主人公の女子高生は、周りの空気をよみながら、本音は言わずにうまく周りに溶け込みながら生活していた。クラスのなかでもキラキラとした女子のグループに入って、それなりに楽しく毎日を過ごしていた。しかし、そんなある日、ある事故をきっかけにそんな生活が一変してしまう。女子特有のヒエラルキーが崩壊してしまった後、彼女たちがどんな境遇におかれてしまい、その後どのようになっていってしまうのか、少し怖いけど、とても興味深くおもしろい作品だと思います！！