彼岸島
- タップ
- スクロール
あらすじ
吸血鬼が棲む孤島、彼岸島(ひがんじま)――。踏み入れたら最期、再び生きて還ることはない……。大学に合格したばかりの宮本明(みやもと・あきら)の兄は、2年前に行方不明となっていた。実は彼は彼岸島へ連れ去られ、現在一人身を隠し生活していたのだ。そんなある日、明の前に現れた謎の美女。彼女は行方不明の兄の免許証を持っていた。それは恐るべき島への誘い。そして……忌まわしき悪夢の幕が上がる――。戦慄の吸血鬼サバイバルホラー!!
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
ユーザーレビュー
-
騙された!!
ストーリー設定は面白い。人物、特に顔はかなり下手だが背景は細部まで描き込まれ、デッサン力はあると思う。話がなかなか進まず同じ台詞の繰り返しでまどろっこしいし(ほんの2〜3分の出来事に数話使われるなんてザラ)、前話の終わりと今話の始まり、今話の終わりが次話の始まりと被っていて、それぞれ二回ずつ読まされるので尚更進みが遅く頁の無駄遣いに感じる。それでも、どう決着をつけるのか気になって最後まで読み切ると、主人公と吸血鬼のボスは話にならない程の力の差で、しかも『終わらない』。最後の47日間編へと続き、それがまた長い。これだけ長い話を、結末が気になるが為に苛々しつつも読み進めたのに終わらないって、詐欺じゃん。作品解説に明記するべきでは?回収されない多数の伏線、コロコロ変わる主人公の一人称、ストーリーの各種設定(Aと云う設定だった筈なのに、途中で恰かも最初からBだったかの様に変わっている。それもいつの間にかCになったかと思ったらCなんて無かった事になってて…)、室内で座って味方と話している時ですら常にハアハアハアハア。続編はそれなりに面白かったが此方は期待外れだった。
by 匿名希望- 40
-
4.0
ツッコミ所満載
30話無料だったので、暇潰しのつもりで読んだらハマりました。。
続きも読んでるのですが、話がなかなか進まないのでイライラするところもあります。
途中から課金も嫌になって、気になるタイトルのとこだけ読んでみて、残りは翌月ポイントが増えてから読む。という感じで見てます。
ほんと、設定どーなってんの!?と思うところも多々あるし、明が強すぎたり、無茶苦茶なんですけど、
けど、泣けるところも、笑えるところもあり、面白いです。by YUNA9- 2
-
4.0
先が気になる
めっちゃ怖い。
絵は微妙だし、たまに辻褄が合わないなと思う事も…
ストーリーは面白いと思います。
たまにあるエロいシーンが全くエロく感じられないのと、少し笑えるタイミングだったり、唐突なエロシーンの差し込み方が微妙。
あとヒロインが可愛くない。
目が合うと突進して来る姫(オニ)の顔が怖すぎて夢に出て来る。。
皆さん書いているように、最初と最後のストーリーの被せがあり過ぎて損した気分になるし、高い気がする。
けど、先が気になって読んでしまいます。
まだ途中までしか読んでいませんが、ミヤビを倒して、平和な世界を取り戻して欲しいです。by チリヒヨ- 1
-
4.0
クオリティは。。ですが
クオリティが高いマンガではないと思います。が、ストーリーは結構引き込まれると言うか、先が気になる展開が多いです。ちょっとグロくて気持ち悪いシーンが多いので苦手なひともいるかも?
by 蛇でいてくれてありがとう- 11
-
1.0
ハアハア
どの場面もハアハアばかり。そこまでハアハア必要?
あと個人的には絵が苦手です。目の周り全体を暗くしてる時のは何だろう?照れ?青ざめてる?
ヒロインも可愛くないし、ストーリーが入ってこないです。
無料分しか読んでいませんが、続きは全く気にならないし、買おうとは思わなかったです。by 匿名希望- 9
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
迷ったら無料で読めるこの作品!
おすすめ特集
>彼岸島に関する記事
-
めちゃマガ
漫画オタクのフランス人とスペイン人が漫画を知らないヨルダン人を挟んで漫画を語った in 漫画喫茶
【めちゃコミック(めちゃコミ)取材】日本の漫画が世界で評価されていることはもはや常識になりつつありますが、漫画に触れずに来日した外国人もいます。今回はフランス・スペイン出身の日本漫画オタクに、漫画を知らないヨルダン人を挟んで熱いトークを繰り広げてもらいました。
-
めちゃマガ
「彼岸島」は怖いのに笑える?!画像で惹かれる理由を紹介!
サバイバルホラーとして人気なだけでなく、「バトルもの」「サスペンス」「笑える」など様々な評価を受ける『彼岸島』(松本光司/講談社)の本当の魅力とは何なのか?迫力あるバトルシーンや、ネットでも話題のシーンなどで紹介していきます。
1.0