彼岸島 30巻
あらすじ
雅(みやび)を倒すべく明(あきら)が向かったのは、切り立った断崖の島に建つ五重の塔。最上階では今まさに雅が休んでいるというその塔の入り口は、なぜか外からかんぬきがかけられ堅く閉ざされていた。そして塔の中に潜入した明は、恐ろしい形相をした雅のペット・チワワ様に遭遇する!! ――友の仇を討つため、五重の塔に乗り込んだ明! そこは奇っ怪な化け物が棲む地獄の入り口だった!!
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。