みんなのレビューと感想「常務 島耕作」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

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今更、ハマってここまで来ました！
上り詰めていくんでしょうね。面白い。
中国の話が長いですね！世界情勢って感じですね！

もう、勘弁して

さすがに引っ張りすぎでしょ!
引き際を間違えたというか、島耕作に頼りすぎたというか、もう、お腹いっぱいです。

広すぎて

大企業の常務までなると、担当範囲が広すぎて、島耕作シリーズの現場のリアリズムが無くなってきた。個人的には部長の時が最も面白かった。

かなり無理が出てきた

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主人公の島耕作を持ち上げる方法は主に２通りある。１つは、島耕作にスーパーな活躍をさせること。ただし、何をどう頑張っても著者の能力以上にスーパーな人間は登場のしようがなく、おのずと限界がある。もう１つは、ライバルを馬鹿に描くこと。常務編で、その島耕作上げのために犠牲になったのは、課長編で有能な部下だった八木尊だった。正直後味はかなり悪い

何だ何だ

島耕作が
チャラ男にみえる
都度都度、階段上がる
そりゃ設定だけど
うーん
やっぱ、凄いすね
読んで、損はねー

挨拶

冒頭の挨拶で度肝を抜かれましたが　今よりコンプライアンスが若干低いようですが　やはり気にするようですね

この男

この男、魅力的なんだけどなんだろうな、昔読んだ頃は私も若かったから、かっけえなーと思ってたけど、今読むとモヤモヤするところもあるのね。もう一度課長から読み直してみたい。深くじっくりと。

平取から常務に昇進した島耕作！
中国の次はインドに目を向けるが、そこは韓国メーカーで席巻されていた。果たして初芝の、島耕作の運命は…

常務の仕事

常務についに昇格した島耕作。どんどん出世していって仕事も世界規模だし、世界の情勢も把握している、弘兼先生が素晴らしいです。

このシリーズわりと好きです。成り上がり系？とゆうかのしあがり系は見ていて面白いですよね。半沢直樹的な面白さがある。