さくらの唄
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あらすじ
鬱屈(うっくつ)した日々を送っていた高校生・市ノ瀬利彦(いちのせ・としひこ)は、絵画を通し、学校のマドンナ・仲村真理(なかむら・まり)と親しくなる。彼女主演の映画を作り、文化祭で上映するべく、級友達と活動を始める利彦。真理という明るい太陽に照らされて、利彦の青春はようやく煌(きらめ)き出す――はずだった。’90年代、日本中の青少年の脳髄を揺さぶった、青春漫画の金字塔!!
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ユーザーレビュー
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小説にして掘り下げたら更に面白いだろう。
人間の汚さや欲望に対して、現実がいかに夢がないのかを思い知らされる作品。
高校生の時に読みましたが、それはそれは刺激になりました。
今読んでも気分悪くなる。
でも何度も読みたくなる。
そんな作品です。
キラキラの方がずっと読みやすいしすっきりします。by 鸚鵡ヶ乂丸- 0
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5.0
落ち込み系の漫画で度々名前があがるので読んでみました。最後はなんだかんだでハッピーエンドなんですかね。
映画公開らへんから落ちていく主役とヒロインが見所だと思いました。by 予凛一- 1
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5.0
キラキラから好きな作家でした。普通の青春漫画がある時から崩壊し最後は、爽やかなエンドで終わる作風が好きでした。
読んでない人にはおすすめです。by COTExx- 0
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4.0
なかなか
かなりエグイストーリーで、読んでいて気分が悪くなる方もいるのではないかと思います。が、けっこう好きなマンガです。
ラストはハッピーエンドで良かったです。by れんげーさんげー- 0
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5.0
ぶっ飛んだ
ぶっ飛んだ内容。今の漫画じゃあんまりないかな?汚い大人のなかで、頑張って生きてる主人公がかわいいくて、切ない。
by しゅんせん春泉- 0
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5.0