みんなのレビューと感想「げんしけん」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

オタクの世界観

オタクの世界観が分かる気がするストーリーです。こんな世界があるんだろうなあ。と実感させて頂きまました。

正直絵が苦手な画風です。あと話がこれ青年コミックですかね。女の私には嫌いな話で課金してまで読みたいとは思いませんでした。

あんまり

オタク過ぎて話が全く解らない。オタク語も理解出来ない。絵も可愛くないし、良く解らない作品です。私はつまらないと思ってしまいます。

オタクって自分とはあまり縁がないかなと思ってて、知らない世界が知れたというか、圧倒されたところもありました。特に前半は展開も早くて面白くてどんどん読んでいけたけど、後半はいろいろ引っ張り過ぎかな。これ以上は言えないけど。でもなかなかおもしろいと思いますり

オタ研解説書

大学のサークル棟の匂い(臭い？)まで感じそうな程雰囲気が細かく描かれています。斑目さんが物語が進むにつれどんどんかわいくなっていく。(作画の変化のせいもあるが)オタクの素晴らしきかな人生と痛々しさが見事に描かれています。

面白い

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げんしけん二代目をアニメから見始めて
続きが気になり見始めました。
波戸くんのキャラが際立ってます。
そして、斑目先輩は自分に自信ありません
しかし、そんな自分故にちゃんと相手を思いやり、へたれと言われながらも相手のことをちゃんと見詰め理解しようとするところが、共感できます。
ギャグ漫画と見始めたのに気が付いたら
複雑な恋のやり取りが素晴らしく
読んでいる自分もドキドキとしてしまいます。
そして、波戸くんのジェンダーが段々曖昧になっていく心理描写もよく描かれていて
そこも見所ではないでしょうか？
もう一人の女性としての人格が段々と近くなって
そして、溶け合ってしまう
そこから生まれる、心と身体の不一致に
苦悩する姿に心が痛くなります。

この作品の時期に流行った
ＢＬ・男の娘といった題材を美味く活かしきった作品ではないだろうかと
自分は高く評価しています。

marchが舞台

marchのどこかがモデルとなった大学生活。このオタクライフがオタクじゃなくても心をくすぐる。たのしそう

オタク堂！

大学に入った春日部咲は幼馴染に会う
しかし幼馴染はオタクになってしまっていて
必死にそのサークルから退部させようとするが・・・

難しくて良くわからなかったので途中で読むのやめてしまった
結局げんしけんって何？？
アニ研との違いがわからない

オタクというよりは

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日常的ほのぼのマンガか。最初は面白かったけど、後半は斑目ハーレムを引っ張り過ぎてホントにつまらなかった。斑目ハーレムよりは新げんしけんから展開させて欲しかった。
前半はよかったので☆は３こつける。