3.0
最後が『え~』って感じだったけど途中までは良かった。
続編も出てるようですが途中からの中だるみと最後の消化不良な終わり方で、まだ読む気になれない。
しかし絵は綺麗だし題材も良かったと思います。
とにかく最後が残念です。
- 1
最後が『え~』って感じだったけど途中までは良かった。
続編も出てるようですが途中からの中だるみと最後の消化不良な終わり方で、まだ読む気になれない。
しかし絵は綺麗だし題材も良かったと思います。
とにかく最後が残念です。
当たり前ですが、ワインの名前が沢山出てきます。色々覚えられます。
しかし、現実に好評な商品だったりは違うこともあります。
あくまでも一般論。なので、補助的に楽しんで読むのは良いかと。
物語的に面白いです
正直、まだ会ったことありません。地方では。。でも、ホントにワインのなにがし、分かるのか試してみたいですよ(笑)。ロマネコンティなんて、お目にかかったこともないし、それがちゃんと分かるのか。。なんてね。
ワインの話です。超有名なワイン評論家を父にもつ主人公は幼い頃から草花や土やコルクなどの香りや味を覚えさせられる英才教育を受けるも、ワインには全く興味なし。父の死をきっかけにワインの道へ進みます。
が飲めないので雰囲気しか感じ取れず花の香りと言われてもわかりません。お酒が飲める方は楽しく読めるのでしょうか?
キレイな絵が読みやすいけど
字、というか説明が読みにくいかな
いったり戻ったりしながら読むのがストレス
読みはじめから
少し難しい内容な気がしました
でもレビューがかなり
高評価だし
まだまだ読んでみたいです
ワインに魅せられて…なんて、ワインどころがお酒を飲まない私でも読み飽きないストーリー構成です。専門用語的なとこは若干スルーしてても話が分かります。ワインって奥深いんっすね笑っ
ドラマ放送でも話題になったので、いつか読みたいと思っていた作品です。絵は綺麗ですしストーリー展開も良い。
ワインソムリエのおはなし?!父親は有名なワイン評論家。小さい頃からワインを教え込まれてワイン嫌いに…