うしろの百太郎
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あらすじ
これぞ伝説のオカルトコミック!! 科学では解明できない、めくるめく「ナゾと神秘の心霊世界」へようこそ――。超能力犬が人間語を話し、怪奇現象がまき起こる世界……。心霊科学者の父から“オカルトの才能”を見出された後 一太郎(うしろ・いちたろう)は、主護霊「うしろの百太郎」とともに、世にもおぞましい体験を重ねる……!! ESPカード、心霊写真、恐山(おそれざん)のイタコ。不思議だらけのテーマに迫り、日本における超能力&心霊ブームの仕掛け役となった大ヒット作!
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みんなのレビュー
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リアル
リアルタイムでは読んでないのですが、友達が学校に持ってきた単行本で読んだ事を懐かしく思い出しました。色々情報が氾濫する現代ですが、こういう作品が子どもたちに受け入れられて欲しいな。
by シモユキ- 0
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5.0
懐かしい!
友人の家にあって、友人そっちのけで全巻読みました。それまでは幽霊=怖い、悪い感じだったのですが、百太郎は怖い保護者みたいで、昔は生活の時間(学校が、進むと倫理)と言われた先生のようでした。悪役の方はホントに怖いんですけどね。
どんな行いをしているか誰かが見ている、という所は今でも覚えています。by 匿名希望- 1
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3.0
えーと…
なんていうか、古い漫画だと分かってて読んだんですけど内容も絵柄も古くてギャグなのかマジなのか分からないし世界観に入り込めない…ホラーもオカルトも大好きなのに…稚拙過ぎて何とも…子供のときに読んでたら違ったのかな。
by 架子- 0
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5.0
子どもの頃
怖い漫画が流行りましたがつのだじろう
先生も大好きだったな。私は恐怖新聞が1番
好きでした。百太郎もだけど。確実に私の
人格形成に昭和のホラー漫画は影響してる。by Mogura- 0
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3.0
子供の頃に、すっごい人気で周りがみんな読んでた記憶がある。
当時、こういう心霊、オカルト的のブームを作ったのがこのマンガじゃないかな?
絵は好きではないけど、不思議な魅力があって読んでしまうんだな~by 匿名希望- 0
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