みんなのレビューと感想「将太の寿司」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

むかし読んでて

懐かしいと思いながら読んでました。最近実際にある笹寿司が風評被害でってことで作者さんがレポ書いてましたが(実際はモデルにしてません)この漫画のお寿司は何回みても食べたくなるなあとそんな作品でした。こんな美味しいお寿司どこで食べられるのやら…

お腹空きます。

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知識がちょっと古いけど、展開が早く読みやすいです。
一度、悪どいやり方でコテンパンにされてから主人公が急成長して敵に迫っていく王道作品です。

マガジンで連載していた当時、よく読んでいました。単行本も持っています。この漫画で覚えた食材はたくさんあって、お寿司屋さんで、そのネタが出ると思い出します。

先見の明

今でこそ寿しがテーマの漫画もめずらしくないけど、当時は驚きでした！
子供にはあまり興味がなくさらさら～としか読んでなかったですね。

子どもの頃に読んでいた作品です。懐かしくて久しぶりに読んで見ましたが、笑いの要素や泣ける要素もあり楽しめました。

好きな作品

まあ相変わらず主人公の不幸さかげんがハンパないけど、そこから努力して登って行くストーリーが好きなので見ています。

子供も大人も楽しんで読めるかと

将太の人柄の良さと温かいストーリー。
どろどろした漫画を読んで疲れた後にこの漫画を読み、出てくる人物の温かさや将太の一生懸命な心が余計に心に染みる。

勉強なる！

寿司職人としての心構えが人として勉強になる！！
別に寿司職人でもないけど、
人としての基本、
感謝の心とか、謙虚さとか、美味しく食べていただく為のこだわりがすごいと思いました。
そして登場人物、皆切磋琢磨で、お店の雰囲気すごく温かくて、こんな温かいお寿司やさんに一度は行ったみたいなぁ！！

厳しさと奥深さ

調理人の世界は厳しいとよく聞くが、そんな厳しい中でもひたむきに頑張り、味方を増やしていく将太を応援したくなる。

熱意に感服します。

寿司を握る、ということに対する情熱にとても素晴らしいと思います。
寿司に携わる人々の色々なストーリーも、最終的には寿司を握る事に繋がり面白いです。
寿司の知識も出てきて、寿司を知ることもできます。