3巻 第1話 肉汁ステーキ(2)
あらすじ
冷たい大根おろしのソースをかけても、時間がたっても、アツアツのステーキが食べられる魔法の皿とは――!? かたい輸入牛の赤身肉を使ったステーキコンクールに参加することになった陽一。赤身肉なのに肉汁たっぷりのステーキを作ることには成功したが、冷めてしまうとウマ味が半減してしまう……。悩む陽一だったが、偶然食べた焼いもをヒントに驚きの皿を考案する――!!
独自の仕組みで巻と一致させているため、該当する巻が異なる場合があります。 単行本化されていなくても巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。