5.0
お勧め
1・2の三四郎やホワッツマイケルの小林まことさんの作品。
コミックスで何度も読みましたが、今読んでも笑えます。
- 0
1・2の三四郎やホワッツマイケルの小林まことさんの作品。
コミックスで何度も読みましたが、今読んでも笑えます。
三五の活躍ももちろんだけど、次々に現れるライバルたちも魅力的
西野との因縁は読んでて熱くなる
昔懐かしの昭和チックな、柔道部物語!主人公の三五十五が素人から強くなっていくストーリーで、かなり面白いです。子供の時にすべて読んだが、もう一回読みたい。
三五十五。おもしろい名前ですね。とても弱そうな小さい男の子が柔道で強くなるなんて人間の無限の力をみせてくれました。
昔全巻読んで面白かった漫画のひとつ。柔道漫画はこれもYAWARA!(浦沢直樹)どちらも好きでした。昔読んだ時は全くスルーしてた、西野と浦安の監督との関係がとても感慨深いものがありました。スポーツしてこなかった自分としては、少し師弟関係が羨ましいです。絆って色々な形で有るもんですね。
スポ根漫画というよりコメディなので女子でも面白く読めました。三五くんかわいいですね。吹奏楽部からの柔道部はありえないけど、その変わりようもハマりました。
柔道の知識まるでないけどめっちゃくちゃ面白かった。
すっごい王道展開ではあるんだけどそれがいい!
描写も丁寧でわかりやすかったし、結構昔の漫画のはずなのに絵がシンプルで意外に受け入れられました。線が少なくてしっかりしてるのかな???よくわからないけど、勢いのある少年漫画って線が多くてくどく感じるというかなにやってるのかわからないときがあって、でもこの作品はひとつひとつのポーズや技のシーンがはっきりきれいに描かれていてたいへん見やすかったです。
柔道なんて、あまり興味ない。
そんな私でも面白い。
昔ってってこんな感じだったよね?
スポ根とか、気合いとか、通じた時代
でも、高校時代を思い出して見てしまった
とにかくおもしろい。努力したら三五みたいな柔道家になれるかというと疑問だが。西野のおいたちなんかも涙ものでした。
これは隠れた柔道マンガの名作だと思います🥋
古き良き時代の体育会系部活のサクセスストーリーという感じでしょうか。
話が進むにつれて、主人公のファンになってしまうと思います。