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懐かしい❗
20年くらい前に読んでいて、思わず懐かしい気持ちから詠みました。やっぱり名作だなぁ。今連載している女子柔道部物語もいいけど、やはりこっちです。
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20年くらい前に読んでいて、思わず懐かしい気持ちから詠みました。やっぱり名作だなぁ。今連載している女子柔道部物語もいいけど、やはりこっちです。
先輩からのきついしごきや、水を飲んではいけないなど…
昔の運動部らしさがたくさん描かれている。
これは酷い、あり得ないと思いながらも読みすすめていくと先輩達も憎めないキャラになっていてハマる。
主人公の真っ直ぐな性格が好き
この作品は漫画を卒業していた頃であったこともあり読む機会がなかったが、相変わらずの空気感に笑わされながら、スピード感溢れる内容に引き込まれ、一気に読んでしまった。「1・2の三四郎」の二番煎じと言えばそうとは思うが、どちらも主人公の成長(強くなって行く)過程の辺りがやはり楽しい。でも、やっぱり「1・2の三四郎」が面白かったかな。主人公以外のキャラが更に立っていた。
懐かしの柔道漫画。
文化系男子が誤って柔道部に入部するところからストーリーが始まります。
秘めた才能が輝く王道スポ根。
絵は古くさい感じますが、そこも案外よく、内容も昔っぽくは感じますが、わたしの年代には懐かしく、楽しく読めます。
小林先生の絵は身体の描き方やスピード感がが凄くて、最初どう組んでるのか動いてるのか分からなくても見返すとわかって、スゲーって楽しんでましたw
古ーいマンガなんだけど、今見るとかわいらしいと感じてしまう。セリフも単純だし、嫌な気持ちに一切ならない?
はじめての柔道着がとても新鮮ですね🎵かなり笑える場面とハードな場面があり笑えます❗これからも楽しみにしています‼良い作品お待ちしていますね❗
無料分だけ読みました。ホワッツマイケルの作品を書いた人がこんな作品を書いていたなんて知らなかったです。ていねいに描かれた絵が懐かしかったです。今後主人公がどうなっていくかたのしみです。