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友達って何だろう、人間関係って何だろう、誰を信じたらいいんだろう
、誰にすがればいいんだろう。
とても深くて、切なくなるような、大きく言えば、ある意味自分の人生を見直すチャンスになりそうな気がする作品
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友達って何だろう、人間関係って何だろう、誰を信じたらいいんだろう
、誰にすがればいいんだろう。
とても深くて、切なくなるような、大きく言えば、ある意味自分の人生を見直すチャンスになりそうな気がする作品
内容的には懐かしいと思いました!昔一回見たことがあってすごく流行っていた時の漫画です!!奥が深くて見入りました
初めて終わりが良かったと思える作品。
痛い目みるまで分からないなんで、ある意味可哀想な女。
マキみたいな存在がいてくれたのは奇跡だね。
かなりわがままなリナ!!
けど、まきとの出会いをきっかけに
友達のありがたみを知る。
もぅ最後なんてボロ泣きだったぜ…
作者さんの作品って事で読みましたが…
微妙。
気が強くて、友達を利用する。
そんな人なかなかいないし、共感出来ない。
中学の頃に読んでました。
友達が上手くできない私は当時リナみたいな考えで自分の事しか考えずマキの言ってる事は綺麗事だと思ってました。
大人になった今読んでみると高校の時に出来た友達が頭の中に浮かびました。
私にも親友と呼べる友達が出来ました。
同じ漫画でも感じ方があの頃と違い楽しんで読ませてもらいました。
始まりの内容が恐い…
友達の彼氏を悪気なく当たり前のようにとるなんて…試し読みだけで満足しました。作者さんのファンの方のコメントみると悪くはないので、読んでいくと魅力にハマるのかな?ちょっと続きが気になりもするので、勇気が出たら読んでみようと思います。
原作は読みました。リナとマキ、正反対の二人。可愛くていつも周りに誰かいる、女は顔が良ければ全てよしっていうのはわかりたすね。マキはずっとリナに憧れを抱いてて、心配もしてる。実はマキの方が大変な状況にあるのにね。友情って色々な形があるって思わせてくれました。
お互いに正反対の性格なのに、いつしか親友になって、相手が死んでしまっても、その志を貫いて看護師になるというまっすぐなストーリーに、とても感動しました!
渡辺先生の漫画が大好きでほとんど読んでいます。友情とはいろんなものがあります。女は顔がよければ大概手に入るというのにも納得しました。