みんなのレビューと感想「Dear Friends リナ&マキ」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

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原作は読みました。リナとマキ、正反対の二人。可愛くていつも周りに誰かいる、女は顔が良ければ全てよしっていうのはわかりたすね。マキはずっとリナに憧れを抱いてて、心配もしてる。実はマキの方が大変な状況にあるのにね。友情って色々な形があるって思わせてくれました。

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お互いに正反対の性格なのに、いつしか親友になって、相手が死んでしまっても、その志を貫いて看護師になるというまっすぐなストーリーに、とても感動しました！

複雑

渡辺先生の漫画が大好きでほとんど読んでいます。友情とはいろんなものがあります。女は顔がよければ大概手に入るというのにも納得しました。

yoshiさんのシリーズ

yoshiさんのディープラブシリーズは全部読みました。でも、ディープラブシリーズは、みんな不幸になって、泣かせるために不幸にしてるようでそれが嫌で…。でもこれはマシかな。

好き嫌い別れる

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考えられる作品だけど、私は無理。まず友達の彼氏を寝取りながら当たり前と思うリナ。彼氏も彼氏だと思うし、なんか理解できない登場人物たち。

ともだち

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ともだちかぁ。
こんなにお互いを思って
考えられる。
そんな友達いないから
羨ましい。
きれいな友情ってこういう事言うんだろうな

皆さんは、本当の友達がいますか？何があっても信じられますか？
そんなことを考えさせられるお話でした。みんなずっと笑顔でいられたらいいのに！

なんか長過ぎ、だらだらしてると感じてしまう！この作者って、細かく描いてくれるから、好きなんだけど！まぁ仕方ないか。

本当

本当の友達見つけるまで遠回りしすぎ。。


自分を大切にしてない話が、ちょっと読み苦しい感じかした。

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こちらも懐かしい作品ですね！本当の友だちってなんだろう？と考えさせられました。自分の友だちは...？と考えてしまう作品かと。