3.0
まだ不明
イラスト的には昔の
漫画なのかな?と思いました。
口が悪いのが笑けましたけど 笑
これからまた機会あれば読んでみます
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イラスト的には昔の
漫画なのかな?と思いました。
口が悪いのが笑けましたけど 笑
これからまた機会あれば読んでみます
島耕作と比較して、仕事がさばける。学歴が上。女狂いではない。熱いハート。子供をちゃんと育てている。名家出身。
可もなく不可もなしのレベルではあるかなと思う事がある設定作品であるかなと思います。普通くらいな気がする。
父は元首相の世襲議員だが国民目線で人気も高い。
加治のような国防、国益に奮闘する熱き政治家がこの国には必要だ!
島耕作の政治家バージョン(笑)と思いつつ読み進んだら止まらなくなりました。
令和の今なら北海道と大阪の知事、鈴木氏や吉村氏といったところでしょうか⁉
こういう若い人がどんどん政界に出て欲しい!
男なら、主人公みたいに仕事に野心に満ちた生き方、かっこいい生き方をしたいと
読んでて思いました。上にあがるためには
時には非道にならないといけないと思いました。
国会議員の世界が見えて、面白かった!!世襲議員の選挙や、派閥内での動き等、本当の議員の世界でもありそうで、勉強になった。
もっと硬い話しかなと思っていたが、展開が早く人間関係も色々とあり、非常に面白い。主人公の考えかたも、少し共感できるところがあるから、さらに読みたくなる。どんな展開になるのか、楽しみながら読めるので時間が経つのが早いです。
政治に興味がなかった、二世が急に政治の世界に飛び込むが、自分の意思をもって進んでいくところに引き込まれる。ひと昔の古い制度だろうから、いまとなっては変化しているかもしれないが、政治の世界の知識も学べことができて、興味深かった。
一流企業のサラリーマンだった主人公が父親の急死で、選挙に出馬し、政界に飛び込むことに。。
一つ一つの出来事を丁寧に描いてあるので、とても勉強になる作品です。