5.0
それぞれの成長を応援したくなる
目を覆いたくなるシーンもありますが、子どもから大人まで、登場人物それぞれの成長を応援しながら読んでいます。
モブキャラと言われるような人物にも、それぞれ育った環境や思いがあり、課題があることを感じます。
みんながんばれ!!!
- 0
目を覆いたくなるシーンもありますが、子どもから大人まで、登場人物それぞれの成長を応援しながら読んでいます。
モブキャラと言われるような人物にも、それぞれ育った環境や思いがあり、課題があることを感じます。
みんながんばれ!!!
読んでて実写を見てるようでした。静かで、バックにいつもピアノの音がしているような・・・そしてみんな優しい。
ピアノが好きなのですごく面白いなと思いました。次の話も読みたいと思いました。全部見たい思いました。。
かなり昔のマンガだけど、、
いつ読んでも色褪せない、今読んでも最高に素晴らしい。
読んでて音が聴こえてくるマンガです。
少年期と青年期の印象が違うところも読み続けるところです。一時休んでいた理由もわかります。紙本で読み終えていますので。こちらで懐かしく読み直しております。読んでいない方、是非是非!
自己流のピアノ演奏が人の心に刺さり、師匠の目にとまる。ピアノの指導するもの、されるもの、それぞれが人として成長していく。そういう過程がとても魅力的に描かれている。自分が一番になりたい、負けたくない気持ちと、それでいて友達を応援したい気持ち、それぞれの人物の感情もとてもうまく表現されていて、主人公とその周りの人たりの成長が楽しみな作品です。
サラブレッドのような子とピアノとは一見無縁そうだけどピアノの神様に選ばれたような子がそれぞれに成長していく様子が描かれていきます。まだ途中なので楽しみながら読み進めていきたいです。
はじめ、読んでいると全然ピアノっぽくないのですが、次第に主人公が上達していく中で、さまざまな経験をして、才能があるかないかで、分かれ道になってゆく。
コレを読んでピアノが弾きたくなりました。
まだまだ主人公が普通のピアノ🎹に慣れてきたあたりまで読んだところですが、肉を食べる時の音がイヤで食べたくないetc…周囲の全ての音が音階として聞こえる人のようですね♫
それに再現性etc…の能力もあるし、素敵なピアニストになって行くという流れなのか楽しみに読んでます♬
全部読んでからと思ったけれど、感想を言いたくて言いたくて。普段は全くクラッシックに興味ないけど辻井さんのピアノだけは別で世界観が他の演奏家と全然違っていて。だから海くんのピアノは辻井さんの音を勝手にイメージしながら読んでいます