5.0
タイトルは
タイトルは知っていましたが全く知らないお話でした。
知らない世界の出来事ですが、非常に興味深いです。読んでみたいです。続きが気になります
- 0
タイトルは知っていましたが全く知らないお話でした。
知らない世界の出来事ですが、非常に興味深いです。読んでみたいです。続きが気になります
久々に読み返したくなって読みました。さすがに現実にはあり得ないだろうけど、1台の原潜が艦隊を倒すのはいつ見ても痺れます。
いや、さらにどんどんおもしろくなってきますね。潜水艦がこんなに奥深いものだとは思いもよりませんでした。
まさか、めちゃコミックで読めるとは!(笑)たのしみにしてます。しかし、人生の中で「圧潰」ってキーワード使うことはないだろうな、、
なんともインパクトのある表紙!!!
早く続きをよみたいです。どうやったらこのような話を思い付けるのでしょうか。想像もできません
かなり面白いと思って読み進めていますが、いかんせん難しいです笑次第に読まなくなってしまっています。顔も誰が誰か分かりにくいです。
原子力潜水艦で日本のあり方、世界のあり方を訴えているマンガです。
戦闘シーンや政治、選挙あらゆる問題をテーマにした内容です。
もう随分前に読んだので、細かい部分は忘れてしまいましたが、潜水艦の迫力と不気味さに戦慄した記憶があります。
そして、主人公海江田艦長の揺るぎない信念に圧倒されました。
世界平和を思うがゆえの無謀とも思える挑戦に恐れ入るばかりです。
夫が熱中していても何度も読んでいました。私も勧められて読みましたが、政治的な話が多くて難しくてイマイチでした。
昔、全巻誕生日プレゼントで買ってもらいました。今でもありますが、物置にしまってあります。読んでみて本当に懐かしい作品です。それにしても、最初のころにはソビエト連邦があったのですね。それだけでも時代が進みました。