【ネタバレあり】寄生獣のレビューと感想（9ページ目）

パーフェクト

普通の中学生が突然宇宙からやって来た地球外生命体(エイリアン??)に右腕を乗っ取られる。第一話から唐突に始まるが最後まで読者を裏切らない内容です。
終わり方も素晴らしく書きたいけど冷血な地球外生命体が主人公と関わるにつれ変わった結果で双方にとってお互いを思いやる気持ちが表れたのだと思いました。

何度読んでも良い

２０年近く前、マンガで読みました。久しぶりに読み返したけれど、面白い。古さも感じません。田村玲子の死のシーンには、涙が出ました。

面白い

主人公に取り付いた地球外生命体ミギー。彼らが生きるためには人間に取り付くこと
。人間に取り付いたことで様々な能力が上がり人間離れした動きが出来る。寄生したもの同士の闘いや真人間との闘い。誰が生き残るのかとても面白いマンガです。

素晴らしい作品

広川の演説、これが作者の問いであり意見したい最重要部分であろうか。
多く人は広川がなにを言ってるか微塵もわからないということは無いと思う、少なからず部分的に共感するのではないだろうか。

考えさせられる作品でした。
地球にとって人間は害そのもの…⁇
寄生獣のほうが人間より感情が無いぶん、単純でいいのかも⁉︎🤭
ミギーがとても素敵なキャラだった👍
最初から最後まで面白く読めました。

もう鉄板

人生で出会えて良かった漫画ランキングに入る。
全てに唸る
新一が母親をパラサイトに殺されたとわかるシーンは泣いた

懐かしい

人間に寄生して、肉体を全て支配し、かつ、人並みの知能を有する地球外の生命体という奇抜な発想が同時はとても斬新で面白くもあり、怖くもあるストーリーでした

表紙のオドロオドロしさに怯まずに読んで本当に良かったと思う作品。

シンイチとミギーの戦いと友情にハラハラし、泣かされました。

最後まで読み終わった後、しばらく茫然としたことを覚えています。
間違いなく名作。

考えさせられる

万物の霊長類である人類。我々人類の残酷さをあらためて考えさせられる。この漫画の終わり方では寄生獣たちがすべて駆逐されたわけではないので少し中途半端な印象を受けるが読んで後悔はしない作品だと思います。

無題

侵略エイリアンモノの名作。右手に宿ったエイリアンのミギーと次第に心を通わせ、寄生獣達との終わらない戦いを繰り広げて行く主人公。母の愛は強し。