【ネタバレあり】クッキングパパのレビューと感想

幸せな

一家の物語。ネガティブなストーリーは一切なし。子供のために定時で帰って料理するパパが素敵です。そろそろ無料開放してくれたら嬉しいなあ

ほっこりできる

ほっこりするおはなし。重くないしかといって面白くないわけじゃない…疲れたときに見るのがちょうどいいぱぱもまことくんもおかあさんもみんなやさしくっておもしろい。レシピもストーリーもところどころおもしろいのがあきなくってすき
ここ数年で一番好きな漫画

羨ましい！

荒岩さんは料理が出来て愛妻家、子煩悩そんな夫が欲しい限りです。理想の夫ですね。料理のレシピも掲載されていて、大変参考になります。

名作ですね

冒険やファンタジーも素敵だけどこういう作品もまさに名作と呼ぶにふさわしいですよね家族団らんの楽しい食卓実家を思い出してちょっとしんみりもします

懐かしい

子供の頃に全巻とまではいかないけど（多過ぎるので）買い揃えて読んでました。
何だか美味しそうだし簡単に出来そうだしで作ったレシピもあります。
ただ、嫁の立場になってから読むと夢ちゃんと主任の関係がとても嫌に思えて仕方ないです…

時代先取り

当時の連載時には特異な条件の設定だが、令和の現在では後もう少しで当たり前の状況になるであろう予感させられる。
料理の手間は美味しさにつながることを再確認できるほのぼのとしたストーリ。
今夜の夕食のメニューの参考になります。

懐かしい

私も、子供のころから単行本を見ていました。

大人になり、一番気になっているのがコーヒー酒。
虹子さんが遊びに来られたご両親（まこと・みゆきの祖父母）に勧めていたのが思い出されます。

今でも連載されており、作者のうえやまとちさんには頭が下がります。

当時としては画期的

共働きで夫が料理担当、しかも場所は都内じゃないんですね。まだ携帯も無い時代に、この設定は画期的、しかも男性誌に掲載なんですね、読み返して驚きました。

あご好き

ほのぼのして、大好き。改めて、最初から読むと、こういういきさつの、家庭で、サラリーマン頑張ってるんだなあ！メニューも、作ってみたいものばかりで 良いです。

このマンガで料理を覚えました。どうして1巻の絵は固いのかなぁ？いつも不思議に思ってました。まことやみゆきの成長は凄くわかります❗