5.0
切ない、、
ついに、ついに、、!告白、、!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
、、、からの忘れてくれ?!
宿命だなんて辛すぎるでしょ、、
せっかく想いが伝わったのに
切ないね(´;ω;`)
お父さんが言ってた″生贄″ってどういうことなんだろ?嫌な予感しかしない、、どうかこの予感が当たりませんように(。>人<)
- 0
ついに、ついに、、!告白、、!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
、、、からの忘れてくれ?!
宿命だなんて辛すぎるでしょ、、
せっかく想いが伝わったのに
切ないね(´;ω;`)
お父さんが言ってた″生贄″ってどういうことなんだろ?嫌な予感しかしない、、どうかこの予感が当たりませんように(。>人<)
前作朱雀・青龍編を読んで衝撃を受けたのを覚えています。
四神天地書の始まりの物語と聞いて、読むしかない!と思いました。前作を読んでいるので、こうなるんだ、という結末はなんとなく分かってはいたものの、やはり結末までの旅の過程を読むと、涙無くしては読めない作品だと思います。
何度読んでも泣けてしまう作品です。
白虎編も始まるとのことなので、もう一度読み直して備えたいなと思います。
朱雀のお話を読破しました。
大好きなお話の玄武バージョン!
やっぱり好きです♡
ぜひ白虎バージョンも見てみたいです。
面白かったです。ラストは、朱雀編を読んでいたのできっとハッピーエンドでは無いだろうな…泣 と切なかったですが、ある意味ハッピーエンドなのかな。渡瀬悠宇先生の漫画は男性キャラがイケメンなので、読んでいてこっちまでドキドキしちゃいます。笑
敵国のキャラにも悲しく辛い過去があったりと切なかったです。読んで損はないかと!
朱雀青龍編のふしぎ遊戯は知っていたし、昔大好きでよく読んでいたけれど、玄武編もあったとは…!一気に読んでしまいました。こちらも面白いです。
学生の頃大好きで読んでました。
次が気になって気になってしかたありませんでした!でも結局最後はわからないんですよねー
ヒロインの健気な行動に泣けてしまった作品です。自分の幸せより民の幸せを取るというのは中々出来ないなと思います。人に優しく出来ない時に読むと親切な気持ちが芽生えるかも。注意:残虐なシーンもあります。
朱雀編から大好きで長いけど追加して一気読みしてしまった!
リムドかっこいいし、たきこもかっこいい。
白虎編も出ないかなー。
ふしぎ遊戯の玄武開伝の物語。四神の中で初めて巫女が現れる最初のお話。大正の日本、盛岡で多喜子は、父親が中国から持ち帰って来た四神天地之書を開けてしまい、異世界への吸い込まれてしまう。そこでリムド、七星士の女宿と出会い、摩訶不思議な世界で過ごしていくことになる…
やはり渡瀬悠宇先生の世界観は素晴らしい。
最終回は涙涙でした。
白虎編もぜひ読みたいです!