みんなのレビューと感想「とある飛空士への追憶」（ネタバレ非表示）

とある飛空士への追憶

レヴァーム皇国と天ッ上、ふたつの大国による戦争が続く時代。レヴァームの傭兵飛空士であるシャルルはある日突然、重大な極秘任務を託される。それは、敵国・天ッ上に狙われている次期皇妃ファナを水上偵察機の後席に乗せ、敵国が制空権を掌握する中央海を単機で突破し、本国まで送り届けよというもので…!?

不思議な世界観

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異世界の飛空士の学校で学ぶ学生達のストーリー。不思議な世界観を持っています。途中泣けてしまう部分もありました。

憧れます！

時代背景が昔だし、異国が舞台のストーリーですが、みていても本当に素敵でした！というより、やはり切ない純粋な二人の気持ちが涙がでる内容です！

つまんない

諦めずにチャレンジしてみたけど、やっぱりつまらない。　途中でヒロインの距離の詰めかたが不可解で、どこでそんな距離詰めるきっかけがあるんだ？ってうわあってなって無理。

カラーで読むときれいそうな絵です。読んでいくとただの戦争ものではないような。次の展開をたのしみにしています。

久し振りの純文学

タイトルの雰囲気そのままに、切ない追憶の、甘くて苦い物語。祈りでもあり、青春と時代と、色んな人に読んでもらいたい。アニメと小説も見ようと思いました。