みんなのレビューと感想「由利先生と愛しき日々」（ネタバレ非表示）

あー良かった！

六車くんの天然ぶりに先生はやられちゃって。好きになるのに時間はかからなかったね。言葉が綺麗でこの時代に一緒に生きてみたいな。2人の今後をもう少し覗き見したい。

前作から続けて購入です。
新たなキャラも出てきて、今作もとても良かったです。読まれる方は、ぜひ前作から読んでいただきたいです。

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B L漫画に女の子が絡んでくるのはあんまり好きじゃないけど、婚約者の女の子が2人を応援する側に回ってるのが良き！

穏やかーな作品

ほんわり穏やかな作品です。エロもほとんどないですけど、キャラが素敵なので面白かったです。芸術家は確かに変人が多いのかも。

またもう一度、由利先生と六車くんに会えるなんてと尻尾を振ってポチった作品。読んでいる内に目尻が下がり、ニマニマしてしまう木下先生らしいお話でした。

もっと続編を！

邪魔する人さえ愛おしい。そんなお話です。
作家と編集者の立場は変わらないけれど、心の距離がどんどん近付いていてその先が気になります。是非更なる続編を！

ほっこり近代

時代設定的に、まだ同性同士にも優しい時代だったのかとかふと思った。
和。これにつきます。
波風たつけど、湾内だけみたいな。
絵がちょい古で、ぼやけて見えるのが残念でした。

レトロな雰囲気がまた、良いです。

作者さんの描く、少し前の時代ものは、言葉づかいや衣装など拝見してて楽しいです。純情でウブな編集者が主人公のハートをグッと握ってしまうところ、いつもながら楽しい展開でした🎵

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戦後の話なので、こんな時代だったのかな？と感じさせます。ユリ先生が、案外可愛くて好きです。鈍い編集の男の子がまた可愛い。ホンワカします。

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今日も上機嫌の続編ですね。
由利先生と六車くん。二人ともかわいいと思いました。幸せになって欲しいと思いました。二人ともとてもかわいいカラです。
ワガママは六車君がかわいいから。
それに応える忠犬六車君いいですね。
実際にこんな感じの二人がいたら良いなと思いました。腐女子の妄想が止まらなーい。という気持ちです