妄想司書さん
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あらすじ
うちの近所の図書館にはとても清純可憐な司書さんがいます。彼女を見るために僕は図書館に通いつめる毎日なワケで…。ある日僕は衝撃の光景を目撃してしまう。あの清楚な司書さんが本棚の影に隠れて官能小説を読みながら自分の股間をすりすり。ありえない状況にその場を走り去る僕。その僕に「待って、お願い…。今見たことは誰にも言わないで」と涙目で訴える司書さん。その憐れな姿に僕は少しイジワルをしてみたくなったのです。「今読んでいた小説、『人斬り牙聞』の町娘が牙聞に手込めにされるシーンを2人で再現してみましょ」「はっはい…牙聞様」こうして僕と司書さんの妄想劇場がスタート!
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