みんなのレビューと感想「総理の椅子 The Prime Minister’s Power」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

そうや

総理の椅子、、、


主人公は現実にこんな風になるのかなというストーリー展開です。
なんだかなぁ

怖い怖い

ココロを
隠し、それでも進む
総理のイスさんが
すんごく怖いっす
ウソ泣き炸裂も
怖い。なんでそうなる

上り詰めろ

大学生から議員選挙のボランティア、自分も選挙に出馬　そして当選、議員として活躍、総理大臣候補へと次々に起こる障害を乗り越え最高峰の座を手に入れることができるのだろうか楽しみ。

政治の闇、としての興味はあるのですが。

いかんせん、男女間のシーンの表現が。興ざめです。；；
これは、しょうがないのかな～。むしろ「無い」方がいいのでは？とおもうぐらい。
または、もっとあっさりとした表現に留めておくとか。
女性キャラも時代遅れな絵柄で、魅力を感じません。

面白い

ドロドロしてて面白いです。
主人公の顔がちょっとある人に似てると思いました。
政治の世界は実際こんな感じなのかな？と思いました。

無料なので読んでみましたが、白鳥の優しく優秀な表の姿と、ものすごく悪い事を考えてる様子が不気味でした。

現実にはあり得ない話しとは思いながらも、読み進めてしまいました。
白鳥の本当の目的は何なのか？
そして、その白鳥に翻弄される周りの人々。
白鳥の思うように進んで行く様が面白いです。

最高

素晴らしい作品である。このあとどうなるのか今から楽しみですね。主人公がとても素晴らしいしいい男ですよ。楽しみです

国友作品の代表作

野望、欲望が渦巻く世界。
きれい事だけでは済まない、ダークだと誰もが思っているがどんなにダークなのかを描くのと同時に作者の得意な男女の関係も描いている作品。

この作家さんの作品は長編ですがいつも骨太で人間の闇や狡さを克明に描いているので、いつも読み進めてしまいます