第376話:ぶっつけ本番
あらすじ
夏の甲子園準々決勝、vs,興洋学園戦。4回の表、キャプテン・滑川のセンター前ヒットで先取点を奪ったサイガク野球部だが、その後は相手エース・佐野を攻めあぐねたまま中盤へ。肩の異常を訴えているエース日高に保証されている球数は70球。限界が近づいた6回、興洋打線の中軸がとうとう日高を捉え始める…!!断腸の思いで日高降板を決意した鳩ヶ谷が告げた仰天のリリーフ投手とは!?
独自の仕組みで巻と一致させているため、該当する巻が異なる場合があります。 単行本化されていなくても巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。