ラストイニング 38巻
あらすじ
夏の甲子園準々決勝、vs,興洋学園戦。4回の表、キャプテン・滑川のセンター前ヒットで先取点を奪ったサイガク野球部だが、その後は相手エース・佐野を攻めあぐねたまま中盤へ。肩の異常を訴えているエース日高に保証されている球数は70球。限界が近づいた6回、興洋打線の中軸がとうとう日高を捉え始める…!!断腸の思いで日高降板を決意した鳩ヶ谷が告げた仰天のリリーフ投手とは!?
この巻の収録話
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