【ネタバレあり】アラタカンガタリ～革神語～のレビューと感想

異世界

異世界にとんじゃうんだけど…
イジメなんだよね。
でも異世界でどんどん強くなって現世のほうでは同じように異世界に飛ばされたほうがのびのび生きててね、でも、なか中進まないのはなしが。

このバージョンだと完結しない、、

このバージョンだと完結しないので、読んだことない人は読み始めないほうがいいとおもいます。

ストーリーとしては、ふしぎ遊戯の少年漫画版とありすの間みたいな感じです。

なつかしく読みたい気持ちもありますが、正直リマスター版も他の作品に比べて好きになれなかった。「くだす」という方向性があるので、ハッピーエンドにするにはこうするしかなかったと思うものの、全体的に命の概念が軽く感じてしまい、、それでも、最後まで脱落はしなかったが、他の作品に比べるとあまり好きになれませんでした。

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うーん、、ふしぎ遊戯や妖しのセレスみたく、惹き込まれる感じがあんまりしなくて💦途中でやめちゃったけど、みなさんリマスター版がおすすめてあったので、そっちが出てきたらちゃんと読みます！！！

渡瀬悠宇先生が少年誌で連載と決まった時はびっくりしたものの、ふし遊時代からあるちょっぴりエッチなシーンも入れつつ、先生らしい、魅力的なファンタジー作品を生み出してくれた事には感謝！いまは休載になりがちでなかなか完全な最終回までいけてない為残念な部分があるものの、気長に楽しみに待っています。

渡瀬先生の大ファンなのでコミックを集めて読んでいました。しかし途中から発売しなくなったので心配していました。友達同士最後は気持ち良く和解できるのか、元の世界に帰るのか、色々結末が気になります。

アラタとあらた

いじめられっこのあらた。
異世界から逃げて森にたべられ現代に来たアラタ。
いじめられっこのあらたは　アラタのいた世界でいろんな宿命、使命と戦って気づけば精神的にもとても強くなった姿がとてもとても頼もしく思います。
そして、いじめっこの門脇もまさか同じ世界に来てしまい、またもや　あらたは弱気になって、、でも、実は友達だった門脇。
それなのに、ちょっとした気持ちのすれ違いからいじめる、いじめられるお互いの境遇、。

じつは門脇も門脇なりに苦しんでいたんだ、、、っと思いつつも、、、
あらたは　とてつもない強い鞘を相手に
気づけば下していけるほどのつよいメンタルと思いやりの持ち主に変わって、。
とっても、とってもはげまされ、、。
ついつい見入ってしまう日々、、。
これからも、続けて読ませていただきます。

男のお姫様

儀式とか、女系で儀式とか、男のお姫様とか、ふしぎなことがいっぱいで、これから先のお話が気になります。

異世界大好きです

現実の世界で青春トラブルがパラレルワールドの世界まで青春トラブルを・・
異世界の自分を鏡のように見つめるのってありそうであり得ないけど面白い
ストーリーも絵も面白くて大好きです

大好きな作家さん

こちらとリマスター版があり、いろいろあって、こちらは止まってしまっていて残念ですが、大好きな作家さんです
お笑いありなみだあり、楽しめました

おもしろい

渡瀬先生の作品とともに青春時代を過ごしました。ふしぎ遊戯のファンです。今度は少年漫画なんですね。もともとアクションシーンやファンタジーが得意な先生だから、さすがですね。この複雑な世界観に馴染むまで時間がかかりそうですが、続きが楽しみです。