月光条例

あらすじ

ある月の青い夜。月光と演劇部の前に、おとぎばなしの住人・鉢かづき姫が、いきなり本の中から現れた。彼女は、不思議な月光でねじれてしまった「おとぎばなし」の世界をもとに戻すべく、「月光条例」を執行する人間を求めてやって来た使者だった。偶然、条例の〈極印〉を授かり執行者になってしまった月光は…!?

  1. 21巻
    203~212話
  2. 22巻
    213~222話
  3. 23巻
    223~232話
  4. 24巻
    233~242話
  5. 25巻
    243~252話
  6. 26巻
    253~262話
  7. 27巻
    263~272話
  8. 28巻
    273~282話
  9. 29巻
    283~295話

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    丁寧に読んでいこう!

    他の方のレビューにもありましたが、この作品は、各話を丁寧に読んでいかないと、後でストーリーについていけなくなります!登場人物達に起こった一つ一つの出来事が、後のストーリーの伏線になっているので、サクサクッと読みたい方には不向きな作品かも知れません…
    個人的には、この作品は読み応えがあって面白いと思います。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    相変わらずこの作者様の頭の中が不思議。
    週刊誌ではあり得ないですが、途中からの読み始めでは絶対ついていけません笑笑
    絶対単行本で丁寧に追いかけるか、初めから読み始めるしかない!
    なぜなら作品の1話1話に丁寧に伏線を張り巡らせ、それを後半にかけて一気に丁寧に回収していくので。
    この方の作品は、本当に登場人物一人一人に人生がある「主人公」であり、まさにこの作品「月光条例」が「おとぎばなし」の主人公たちで構成されたように。
    ぜひ読んでください。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    この作者さんの書く絵は特徴的過ぎてずっと読まないで来ましたが
    個人的におとぎ話や日本昔話、童話が好きなので単行本で読み始めました。
    面白すぎて当時かなりハマっていました。
    発想が豊かで原作をいい意味でぶち壊しているのがとても良いです。
    迫力あるバトルシーンや描写もすごく上手です。
    やはり絵だけで判断し読まないというのは勿体無いと改めて感じました。

    by 紗佑
    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    一番好きな作品。

    藤田先生の作品の中で実はこれが一番好きです。
    なじみのある童話がモデルとなったストーリー。異質な世界観にとてもワクワクします。
    月光とエンゲキブの仲が悪そうでほんとはお互い頼り合ってる関係がすごく好きです。
    単行本も購入しようと思います。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    藤田先生流おとぎばなし

    元々おとぎばなしなど好きで育ったので、内容には違和感なく入り込めましたが、かなり日常離れした突飛な部分は多いかもです。
    母はぶっ飛びすぎて若干ついていけないと申しておりました。
    藤田先生の頭はどうなっているのか、本当にすごい。

    • 1

すべてのレビューを見る(51件)

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