【ネタバレあり】僕等がいたのレビューと感想

絵も綺麗で、ストーリーの中に引き込まれました。
青春時代を思い出させてくれるようで面白い内容です！！！

大好きなお話

矢野は中学生の時に彼女が元カレの車に乗って事故死してしまうという辛い過去を持っています。
七美とは、うまくいく期間が短くて、なんかもう、矢野と七美は復活しないのかなと、途中で諦めかけましたが、
最終的に復活してよかったです。ただ、竹内くんが気の毒でしょうがない。

イッキ読みしました

2人がどうなるかめちゃくちゃ気になってイッキ読みしてしまった！矢野くんがよくわかんない人でまだ元カノのことを引きずってるんじゃないかと付き合ってからも気になる...

中学時代くらいに少し読んでいた気がして、読み始めました。
どことなく影がある…
思春期ならではの描写
好きです。

絵柄のタッチと、高校生の話にしてはなかなか重いストーリーでした。こんなに重い話とは最初思わなかった。途中重いけど、最終的にはハッピーエンドで終わってくれたのが救われた。

考えさせられる漫画

学生の頃全巻買って読んでいました。恋愛と人生と色々考えさせられる漫画で大好きな作品の１つです。やっと幸せになれた2人の続編がみたいです。

青春の漫画

小学生ながらも夢中になって読んでた思い出の作品です。竹内くんにハッピーエンドを望んでましたが長い長い恋がみのってよかったです

一気に読みました

高校舞台、またそれから10年と年月が経つところで終わります。
恋愛、家族、生と死など色々な事が交じりあい、とても深い内容なものになっていました。
明るいラブストーリーというか、他の方もコメントされているように、読むのが辛くなるところもありました。

！

学生のころ、読んでいてでも、最終巻かな？
ぜんぜん発売されずに読めませんでした。
おとなになったいま、最初からまた読み返したいとおもいます。

僕等がいた

矢野には亡くなった彼女が忘れられないけど、高橋の気持ちに応えたのは良いが何かと彼女を思い出して、別れたりくっついたり。