4.0
ひさしぶりに読み返しました🎵
他の方が言われているように言葉使いが時代を感じさせます❗️
でも懐かしく感じ、妖しさは変わらずドキドキします。
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他の方が言われているように言葉使いが時代を感じさせます❗️
でも懐かしく感じ、妖しさは変わらずドキドキします。
女性というものの美しさ醜さ狡猾さとか、女性の全てが描かれています。
映画化されてましたが、キャスティングに納得できなかったので、またやってほしい。
懐かしいな、昔読んだことがあるけど、もう忘れてたから、新たな気分で読み返せる。やっぱり、女は強いですね。
若い頃に花とゆめで連載されてました。
当時は気づかなかったけど、今読むと男尊女卑が目につきますね。ヒロインも怖い…
まだ読み始めですが、吉田先生の作品は展開がとても楽しみです。登場人物もなぜか愛着がもてるメンバーばかり。主人公の不思議さの解明が楽しみ
昔、吉田秋生が大好きで懐かしくて読みました。
当時も小夜子が絶世の美女?とは思えませんでしたがそこだけ脳内で自分好みに変換して読むと面白いお話です。
昔読んだことがある気がするけど、忘れたので読み返してみたいと思います。
さよこさんが全然美少女だと思えないのは今も昔も、変わらないですが、引き込まれてしまいます。
皆さんも書かれてる通り、主人公の女の子が美少女には見えず、精神年齢もやたら高くて学生っぽくないですが、ミステリアスな雰囲気やストーリーには引き込まれます。
姉が吉田秋生先生が、好きで集めてました。吉祥天女が、一番印象に残ってます。主人公?の男の子の最後は、想像できませんでした。最後は、ハッピーエンドを希望してましたが、違いましたね。
すでに読んだことあります。
吉田先生の作品の中で、あまりギャグも入ってこないし、絵も冷たい感じで、他とは違う作品。
過酷さはいつもの倍です。