みんなのレビューと感想「黄昏流星群」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

今はリアルな世代に

同じ作家さんの「課長　島耕作」
当時ハマっていました
その頃は若く上司や先輩に当てはめたりして読んでました。
今、リアルな世代になり「黄昏流星群」を読み、どの話も身近に感じ、目が話せません。楽しみです。

いろいろな、様々な老いらくの恋が描かれていますね。短編集的にいくつものストーリーからなっているところが読みやすくてとてもいいと思います。老いらくの恋にはシンプルさが似合う気がする。私も人生の終盤、ゴールの方が近くなってる主人公たちに年が近いので、何とも切ない気持ちで読んでいます。

初めて読みました。
私も黄昏世代に差し掛かってきたので、恋をして浮かれる姿の描写に一緒にドキドキしました。

連載時に読んでいました！

オムニバス形式で読みやすく面白いです！男の幻想、都合の良い女性のキャラクターは否めませんが、それでもお話として完成されています。

味があってよい

時代のせいなのか、やたらと女性がフケている。
そして、この作家の描く多くの女性が座る時とかに股を閉じていないのが、とても気になる。
なのでこの作品に出てくる女性に品を感じない。
大人の漫画なだけに、もうちょっと足を閉じて品よく描いてもらえたら、もっと色気も増すのに、と少し残念。
ストーリーは、そんな奇遇なことってある？！と思うようなものばかりだけど、それはそれとして。
人間味があって、つい読み勧めてしまう。

恋心

いくつになってもドキドキする様はいいなあ。綺麗か不細工か、頭がいいか、悪いか、スタイルがいいか悪いか、一番難しいのが自分に合う人を見つけること

黄昏にさせられ。

読み始めると1話の途中では止められないほどの弘兼ワールド。同世代のコテツとしては、考えさせられ、思い返されてしまったなるほどと納得の1冊。

恋をしてる時は誰だって黄昏てないよ、全然

懐かしいです
最初の短編は
そういえばテレビドラマで見ていたのを思い出しました
次からの短編集も楽しみに読んでいるところです

昔読んだマンガですが、50代目の前の今読むとまた違った風に見えます（内容は全く覚えてなくてほぼ初見感覚）
ただ好きだ！愛してる！だけの薄っぺらい愛情ではない、深い愛情が分かるストーリー

電車で読むには

ドラマは見てなく先入観無しに読んでいます。物語は短編で読みやすく毎日無料で読むにはワクワク感があって楽しいです。でも電車で読むには所々にエロ描写があり、そこはパパっとめくってます笑