4.0
ほんと名作
おとなの恋愛バイブルですね。理想的な恋愛話だけじゃなところが共感です。これからも、いろんなストーリーで楽しませて欲しい名作です
- 0
おとなの恋愛バイブルですね。理想的な恋愛話だけじゃなところが共感です。これからも、いろんなストーリーで楽しませて欲しい名作です
幾つになっても恋はしますよね…切なくなる話が多いです。でもどこか、優しさも感じます。作者さんは色々な人間模様を見てきたのかしら。
読み進めていけばいくほど、せつなくて心が締め付けられるような作品でした。恋愛感情は若い世代のものだけではない。でも若い世代より様々なしがらみがまとわりついて自由はきかないものなんですね
かなり昔に単行本で読んでましたが、懐かしくなって読みはじめました。
島耕作シリーズも人気ですがこちらも読んでほしい作品です。
話が面白く、昭和のサラリーマンの描写が共感できる。
自分に置き換える事は出来ませんが人生一度だけなので
こういった生き方もアリだなっと思えて読んでいます。
このお話大好きです。絵も話も昭和っていう感じなんだけれど、情があるっていうか、心に染みる感じが好きです。
バブル時代辺りに描かれた作品かな?
男女とも外見・やり取りに時代を感じます
どこでもタバコ吸ってたし男女雇用機会均等法なんて法律が出来た辺りの頃かな、『24時間働けますかジャパニーズビジネスマン』なんてCMがバンバン流れてた
女性は20代前半で結婚して家庭に入り専業主婦に、25歳過ぎて結婚していない女性は…なんて言われた世代と働いて自立するのがこれからのかっこいい女性!と言われた世代が混ざり合っていた
男性側の視点も態度もそういう思いが混在してた頃のお話
男女感覚や時代背景が今と全然違うけど恋する気持ちのコアの部分は共通のものがあるなと
色々面白いです
(作者の視点は当時の男性側からなので現代女性的には少し違和感や不快感があるかも?)
黄昏とは人生の黄昏という意味合いで、つまり中高年のラブストーリーです。それはいいんですがベッドシーンがけっこうあって、中高年のたるんだ身体が真面目に描かれていて少し気持ち悪いです。
黄昏流星群を初めて読みました。
青年漫画ですが、女性の心情も細やかに描かれていて感動しました。涙が溢れてきます。
人間どのような出会いがあるか分からないので、相手の方を大事に自分を大切に生きて行きたいと思いました。
作者を確認せず読んでいたら、あら。ストーリーの良さはさすが大先生、大ベテラン。若い子の愛だのなんだのに、疲れたていたからよかったです。