4.0
私は馬鹿なので、、
馬鹿すぎて何でこれはこうなったのかが理解できない(もう一回読みます)でも内容や展開や厨二病がすぐ真似できそうな装備や設定大好き人間なので大好きです
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馬鹿すぎて何でこれはこうなったのかが理解できない(もう一回読みます)でも内容や展開や厨二病がすぐ真似できそうな装備や設定大好き人間なので大好きです
最後の結末は最初に想像してたものとは違ったので意外でした。作品を見る人はよしもりと母親のやりとりに注目です。
懐かしいなぁ(*^^*)
ストーリーもちろん好きだけど火黒か好きすぎて何回も読み返しちゃいます
おすすすめです☆
夜中に活動する妖を退治する家計の跡継ぎと定められたため、やりたくないけど幼馴染みのために頑張っている主人公。妖の話すきだけど、すごい長編なので迷います。
単純に結界の作り方や使い方がカッコいい!と思いました!
結界って、身を守る盾として使われることがほとんどですが、戦う武器として使うって言う発想が新しい!
烏の森学園に集まってくる妖怪を退治する良守と時音、小さい頃に時音に怪我をさせてしまった事から、時音を守る決心する。敵と戦いながら良守が強くなっていく姿が面白かった。
烏森を先祖代々守ることを続けている2つの家の2人が、協力して妖怪退治する話。主人公のよしもりは、妖怪退治する中で、友情を感じそして失って成長していく。子供が読んでも面白いですが、大人が読んでも結構面白いと思いますよ
これは代々続く妖退治の物語。
良守と時音は妖を退治する能力を持つ「結界師」の一族。
数多の妖を前に才能が開花する!
一度アニメ化されましたね。印を結ぶだけで立方体の結界を張れて、しかも弾力があったり重ねられたり、何か新鮮でした。良守くんがスイーツ男子だし、お父さんが主夫やってるというのもこの時期まだ珍しかったですね。
最後の方はちょっと切ないけれど、主人公たちに付き合ってきた読者はスッキリする結末でした。お薦めです。
これは面白い作品です!決裁を使って魔を退治していくんですが、お母さんがいい人で子供の為に自分に何ができるかを考えて行動して、悲しい結末でした。