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5.0
とっても切ないストーリー。
泣く泣く別れさせられた後も、主人公が青矢さんを一途に想っている姿にグッときます。
個人的に、青矢さんの「俺は選び間違えたんだ」の台詞からの展開が泣けました。
登場人物が皆んな純粋で、まっすぐひたむきなのですよね。
最後はハッピーエンドで救われました。
さすが赤石さんの作品！という、読み応えたっぷりの作品です。
5
4.0
映画好きにはたまらないお話かなと思います。
真実を見通す主人公が、北斗シネマを支えていくのですが、ありきたりな展開ではなく、「こうくるの？えっ、さらにはこうなるの！？」というお話にハラハラドキドキさせられます。
そして、いろんな愛の形を感じさせます。
最後はハッピーエンドなのかな。
紆余曲折あったけど、２人が結ばれて良かったです。
3
5.0
父の実家が私の幼い頃映画館でした。日活撮影所で、俳優さんたちと、一緒に撮影した写真母の葬儀の時に飾りました。映画が一番の娯楽だった時代私は３歳の時に、祖父が亡くなり、映画館も無くなりましたが、薄っすら、大画面で見たディズニー映画や、怪獣の出て来る映画度々思い出します。漫画も、映画さながら、面白い展開読み進めましょう。
0
5.0
いいですね。この赤石さんの独特な世界観。
二人の間で揺れる主人公の気持ちが細かく伝わってきます。
そして男性も魅力的で引き込まれます
3
4.0
話が、面白いです。兄弟で一人の女の子を取り合います。
兄は、映画会社の社長で、弟は映画監督で二人とも違うタイプですが、とても魅力的です。
魅力的な二人の間で主人公の気持ちが揺れ動きます。
0
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