5.0
人気あります。とにかくよく見かけています。印象が強烈です。一度見たら忘れないような、ものすごい傑作であろうかと思います。
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人気あります。とにかくよく見かけています。印象が強烈です。一度見たら忘れないような、ものすごい傑作であろうかと思います。
1話目のゴルゴが間抜けに見えてしまいショックでした。ゴルゴが履いてたのがブリーフだったことに時代を感じました。最近はもっぱらボクサーパンツではないかと思います。
父が好きで実家にたくさんゴルゴ13の漫画あったけど、1話目は読んだ事なかった。さいとうさん、ゆっくり休んでください
ゴルゴ13は、ゴルゴ13は、ゴルゴ13は、最強だ。こだわる自分なのか?頑張れば君もゴルゴ13なのかな
安定の面白さです。自分でも持ってる物もありますがよく行くラーメン屋さんに単行本があっていつも見てました。短編や続いても数話なのでサクッと読めてとてもいいです。
世界情勢がよくわかる大人の漫画だと思います。
今まではアニメでしか知らなかったのですが、アニメの印象では、決められた場所、決められた時間にやって来て、確実にターゲットの命を奪う「死神」の様な印象しかありませんでした。(後、女性にも非情(^_^;)。)
ですが、まだ無料分しか読んでいませんが、「AT PIN-HOLE」を読んで思った事は「死神」も状況によっては国民を救った「救世主」にもなるのだなと思いました。人の命の生殺与奪を出来るのは、正に「神」にも等しい存在なのかなと思いました。
謎は謎のままにしておいてほしい気もする。ゴルゴの不幸なおいたちも知りたくなかったな。さいとうたかを先生のご冥福を祈りたい。
先日さいとうたかお先生が亡くなられましたが、物語はまだ続くとのことで、今まで通りさいとう先生の意思を継いだ他の方がそれぞれ作品を描き続けるということなんだと思います。
ご冥福をお祈りします。
この作品は、どのコミックスから読んだとしてもスタート出来る作品。
最新刊から戻っても良し、興味のある年代から読んでも良し。一冊の単行本の中に物語が必ず完結しているからこそなせること。
そして基本設定は200巻という膨大数に関わらず一律。
床屋の人気No.1というのも、待ち時間と完結の時間調整がマッチしてるからだと思います。
脚本がしっかりしてるので、現代の世界史、または技術や文化史を知ることもできます。
作者のさいとう・たかをさんがなくなったけど、作品は続くそうな。変化はあるのかな?それにしても主人公のデューク東郷、本来なら88歳。作者よりも年上なのね😁