5.0
すごくためになった!
だしの取り方がうまくいかなくてすごく悩んでたんですけど、うどんのつゆと蕎麦つゆの取り方の違いとか、魚の煮付けには、カツオだしは使わないとか、この漫画にどうしたら良いか教えてもらいました。ありがとうございます!また土中に入れて寝かせるという発想は、チャングムなんかにはありましたが、ここで再認識させてもらいました。
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だしの取り方がうまくいかなくてすごく悩んでたんですけど、うどんのつゆと蕎麦つゆの取り方の違いとか、魚の煮付けには、カツオだしは使わないとか、この漫画にどうしたら良いか教えてもらいました。ありがとうございます!また土中に入れて寝かせるという発想は、チャングムなんかにはありましたが、ここで再認識させてもらいました。
海原雄山がハンバーガーにかぶりついているところをみることができるだけで、眼福。鶏の足にかぶりついている回もレアたったけれど、それに匹敵する。豚足にかぶりついているところもみたい。
大好きでずっと読んでます。
料理を勉強しよう!とかやってみようと思える漫画です。
親を憎む気持ちが強さになって。
この二人が親子だと気づくのにかなり時間がたったけど親子だと知っても憎たらしい感じの父親。毎回思い付かない感じのメニューが多いのでなるほど!と思う展開が多いかな。
グルメ漫画の金字塔というべき漫画です。
細かい下調べまでをしていることが分かるので、勉強になります。初期の絵のタッチを初めて知って、びっくりしました。知ってる栗田さゆじゃない、山岡さんじゃないとなかなかの衝撃でした。
言わずと知れたグルメ漫画の名作!所々、作者の好みの押し売り的なお話もあったりしますが(個人的にはオーストラリアの回とか)全体的に食について面白く学べる作品だと思います。
たまに無性に読みたくなる。
美味しんぼで知った食材とか料理とか沢山ある。キテレツな登場人物や設定ばかりだけとやっぱり面白いw
懐かしいですね!当時は本でと言うより漫画で見てました。食材テーマがあり親子で対決❗親子間では、同じ食通ですが価値観が違いイツも対立し合っていて
子供ながらに寂しさも⁉ただ、主人公の新聞記者の青年のマイペースで、とぼけたキャラが寂しさを中和していました
1番見た作品です。
アニメの方がメインで見てました。
懐かしすぎて原作も読んでみると、やっぱり凄いですね。グルメ漫画の火付け役はこの作品とクッキングパパだと思っています。
バブル期の頃を匂わせる空気感とかも残ってて、良い意味で古臭くて良いです。
元祖グルメ本だとわたしは思います!!子供のころからよくよんでました!すっごいおすすめ!でもとくに感動とかはないですね