みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（751ページ目）

『海の影〜』が大好きで次に読んだのがこれだったのですが…あの狭い世界での恐怖から一転、こちらはなんせ壮大！！始まりこそオーソドックスですが、途中から『もう現代に帰るとかいいから、そっちで戦おうよ！』となり、その内ユーリがどういった子だったのか忘れるくらい、ここの世界が壮大すぎて怖くて面白い！そして個人的にユーリの愛され方が理想で仕方ない（笑）
キラキラなラブ漫画が好きな方にも受け入れられるのではないでしょうか？

最高！

とっても有名だから知ってはいたのですが、初めて読んでみて…
最高です！人気なのが納得！今頃すみません！って感じてます。
ユーリが成長していく姿、シビれます。
カイルは文句なしの格好よさ
脇役、とは言えないくらいの存在感の周りの人物も魅力的。
個人的にはマッティとラムセスも大好きになりました。
人が亡くなったり、残酷な面もしっかり描きつつ
キュンキュンしちゃつ少女漫画らしさも満載で圧巻。
数日間は没頭して、一気読みしちゃいました。
何周目かをまた読んでます。
イルバーニにも興味が出てきました。番外編さがしてしまうんだろうな…

おもしろい❗

子供のときに雑誌で連載してたのを思いだし読み初めました。どんどん先が気になってしまうカイル皇子かっこよすぎ❗❗ユーリのあどけないところでもセクシーなところも大好きです。続きをずっと読んでいきたいです。他の皇子たちやぶかの三姉妹などユーリにひかれていくこもちがわかります。
カイル皇子との切ない情熱的な恋もすごく素敵です❗

なつかしい～

とても、懐かしい漫画で、30話無料だったので久々に読みたくなり、はまってしまいました。
よく作られてる話なので、続きがきになってしまい、ついつい読み進めてしまいました。
史実に基づいた解説がちょいちょい入っているので、たまりリアルだったりして、興味深くいろんな視点で楽しんで読めるところが、お気に入りです。

ラスト衝撃の真相が切ない

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作者買いです。
子どもの頃、「闇のパープルアイ」や「海の闇月の影」を読んで衝撃を受けた記憶があり、同じ作者の作品ということで購入。
主人公が魅力的で、どんどん読み進めてしまいます。
ラムセスが出てくるあたりから、個人的には出来過ぎ感が気になりましたが、ぜひ最後まで読んでほしいです。
ラスト、宿敵の王妃の真相が明らかになりますが、それが切なくて、忘れられません。
ほかにも何度も読み返したくなる名シーンがいくつもあるので、買っても損はありません！

キュン

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なんの変哲ただのおんなのこがいきなり知らない昔の世界にタイムスリップしてしまいどうなることかと思い購入してみました、読み始めてみるとやめ時がわからなくなるほどのめり込んで最初から最後まで一気によんでしまいました。自分の国に戻りたいけど好きな人と一緒にいたい。そんな葛藤と戦うとこあたりが好きでした。こんな恋愛してみたいなと思いました。

とまらなくなる

高校生の頃に読んだことがあった作品。無料だったので久々に読み始めたら、どんどんとまらなくなってしまった。次々に色々な展開が用意されていて全く飽きない。大人になってから読んでみると、キャラの一人一人が丁寧に書かれていたりと細かいところにまで気が付く。それにしてもユーリは一般人と思えないくらい身体能力が高すぎる！！

懐かしい

と言ってもリアルタイムには読んでなくて宝塚でやると言うのでためし読み中。
もう昔懐かしの少女漫画だなあな展開も多いけど、やっぱりこの作家さんは好きです。
他の漫画、読んでました。
このお話は違う漫画家さんがちょっと似た設定で描いてますよね。
なので読まないままでしたが出てくるキャラクターがやっぱり素敵！
ちょっとずつ読んでいこうかなぁと思います。

全巻持ってます

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高校生の頃読んでました。
タイムスリップした中学生が、色んな国の王子にモテまくり、色々な人の心もつかみまくり、国も動かしまくり…って感じのものすごくありえない話のオンパレードなんだけど、私はそういう漫画が好きなのでとても楽しめました。普段は普通の女の子だけど、着飾ったらめっちゃ美女。剣を持ったら男にも勝てちゃう。暴れ馬も手なづけて乗りこなす。なんでもできちゃう、まさに少女漫画ってかんじです。かっこいい王子には溺愛されてうらやましいかぎりです。主人公がいなくなった世界はどうなってるのかな？とたまに思います。

面白すぎる

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日本では普通のいち高校生だった主人公が太古の世界へ引きずり込まれてしまうとこから物語が始まる。
主人公ユーリは、初めはその突拍子もない出来事に困惑するが、徐々に徐々にその世界の世界に引き込まれていってしまう。
そして、国を平和を求め皇帝を目指すカイルと共に戦争のない国家を作り上げていこうとしていく姿はとても力をもらえる。
その二人を邪魔する最大の敵、皇太后ナキア。このナキアの企みは本当に読んでて腹立たしく、残虐極まりないものばかりだが、それを幾度となく潜り抜け続ける二人にはかなりすっきりする。どんどん太古の世界に引き込まれ、どんどん購入していってしまう..初めから沢山ポイントを買えば良かったと後悔してます。読み出したら絶対最後まで気になります‼