みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（692ページ目）

久しぶりに、読み返しました。

昔のドキドキがよみがえってきました。キレイな絵とストーリーにあっという間に読んでしまいました。

作者さんが

もともと作者さんの作品が
好きだったので購入しましたが
あまりにも巻数が多く
途中で挫折し最終3かん分を
購入して終わらせました…

懐かしい

昔読んでたなぁ。
懐かしくてついつい読んじゃった。
この方の作品は昔からどれも好きでした。
皇子かっこよすぎる。

本当におもしろい

この作者の方が好きで全巻持っています　内容は私は昔のお話しが得意ではないけど　読んでいて難しい事は有りません　感動させて頂きました
でも奇跡の続きの巻は　お話しの中身でした　わかってはいたけど買ってしまいました

絵のなつかしさから

昔、読んでたんだよなぁ、この漫画家さんの漫画…なんだったか思い出したいのもあってトライ。冒頭の甘酸っぱい感じ、笑。いかにも少女漫画なのがものすごくいい。
展開が読めてしまうけど、安心して読めるのがそれもまたいい。
とは言え、徐々に昂まる緊張感と、飽きさせずに展開していくのはさすがベテラン作家さんの技量？
読破しそう。

絶対でしょ❗

少女漫画好きな人で、篠原作品を読んだことない人、居ないでしょって、自信持って言えるほど、確実に、面白くて、ハマること、間違いない❗長編が多いけど、読みごたえ😉抜群です👍

単行本でも、持ってるくらい、大好きな本です！ 息子にカイルと名付けようとしていたくらい…
ヒッタイトの歴史にも興味深くみてます！

次が気になる

一通り読みました。
設定が非現実的で、絵も現代的ではないけど、面白い内容でした。ちょっとエッチな内容が多いけど、それはそれで素敵でしたよ。

絶対に読んで損はない！

ネタバレ レビューを表示する

少女漫画史に残る名作です。ただの小娘として召喚された主人公が様々な人との出会い、経験を経て皇妃になるまでの物語です。
みんなの憧れの的の完璧すぎる皇子と結ばれる主人公の他にも政略結婚で愛のない
結婚生活を送り続けひねくれてしまったナキア皇妃、愛よりも夢ために死を選んだウルスラ、お局様まっしぐらの姉＆ちゃっかり結婚した双子など女の人生も選りどりみどりで考えさせられます。
私の一番印象に残ったシーンは、ラストにナキア皇妃に感謝の意を述べるシーンです。
最後に一言、ラムセスとカイルが裸で殴り合うシーンと黒太子の生足がとてもスパイシーです(笑)

とても好きな作品

この方の書く女性、男性はどの作品も似たり寄ったりなのですが、(画的に)ストーリーはどの作品もとても新鮮で楽しいです。