【ネタバレあり】天は赤い河のほとりのレビューと感想（16ページ目）

ハラハラドキドキ

大河ドラマ的に、歴史に沿って進んでいく中に色んな細工があってイケメンが沢山出てきて、愛や人生って…と考える事もあって、惹きつけられて読み続けてしまいます。
ユーリの幼さがありつつはっとするような感性、無邪気さに周りが翻弄されるのも面白く、成長していく様もいいなぁと思いました。

最高です！

昔ハマって、全巻持っていますが今回も読んでしまいました！
カイル皇子はいつの時代でも正義だなってつくづく感じました…笑笑

似てて笑った！

王家○○○を知ってるので似すぎて笑っちゃった！どっちが先なんだろう？
ヒッタイトの皇子も容姿が似てるし……性格は違うか……主人公が略奪されて敵に好かれるのは同じかな？でもギリギリ所で操は保たれてる。
そこもコントみたいで面白い！

少女漫画なのにまぐわう（言い方あってる？　）シーンが多くて少女には刺激的過ぎるかもね

懐かしくって

忘れてることもあって、楽しく読ませてもらいました
さすが篠原先生ですよね！
男性がセクシーですきです〜

時空をこえる恋愛

現在の中学生が歴史の中にひきづりこまれ、古代の王子を好きになってしまいます。現代に戻るのかどうか最後まで読みたいと思います。

先が気になる

王道のストーリーで、懐かしさを感じる！
ヒロインが今後どうなるか気になる。
時代を越えて全く違う国へタイムスリップ！
その中でたくましい主人公に勇気をもらえる！

歴史に残る名作

中学生の頃から読んでました！私の青春の一部と言っては過言ではないほど、夢中になっていた作品です。王道のタイムスリップものですが、守られていたか弱い女の子が、軍を率いるまでに成長していく姿に勇気をもらいました。

とても面白い作品です！！
全巻持っています！！
たまに読み返して、楽しんでいます！！
おすすめですー！

何回も読みたくなる

単行本持ってるけど押入れの奥底にしまってあるからどうしても読みたくて無料分だけ、、といいつつ何話か買ってしまいました。やっぱり面白い。古代のお話なのに、深いし歴史に沿ってるかどうかはよくわかりませんが、、、
主人公はたまーにイライラするけどね、、

何度も読みました

中東を舞台にした戦争のお話。

現代人のゆうりがナキア女王の企みで突然古代中東の世界に次元移動させられる。
ナキア女王は宿敵カイル王子を倒す為にゆうりを利用しようとするが、カイル王子が先にゆうりを見つけて匿うことに。
ゆうりの正義感や感の鋭さ、運動神経の良さ？などからただ匿われるだけでなく自らも戦うように。
カイルの部下達からも慕われ、カイルとも愛し合うようになるが、ゆうりは現代に戻りたい。
現代に戻る為には色々条件があるので何時でも戻れる訳ではなく、条件が揃う日を待つ間にお互い離れられない存在に。

ゆうりがカイルから愛されてただ守られるだけでなく、全線に出て戦い活躍する姿がカッコよくて憧れたりもしました。