【ネタバレあり】天は赤い河のほとりのレビューと感想（109ページ目）

なつかしい

中学生の頃、作者篠原千絵先生のコミックは大人気でした！あらすじや展開はもちろんですが、思わせ振りなシーンもあり刺激的でした。久しぶりにその頃を思い出しました。

王道な流れ

トリップファンタジーとして王道ですが、やっぱり王道なだけあって楽しかった。ちょっと残酷なシーンもあるので苦手な人はいるかも

一気に読めてしまう面白さ

某エジプトの漫画見てましたがこれはこれであり！！！敵国の別のドラマを見てる感がパナイ。毎回ハラハラドキドキ。ヒッタイトの王様に愛されたイシュタル。幸せになってほしいユーリ！！

絵は昔の漫画！っていうタッチで古さが否めないんですけど、
気がついたらもうそんなことは気にならなくなってました。
話に引き込まれます。

面白い！

実際に漫画本でも読んだことあるのですが、何回読んでも面白いです！個人的にはラムセスが好きなんですが、、笑

めっちゃ面白いですストーリーはとても長くて壮大ですが途中で飽きることなくすべて読めました。
絵が古いけどそんなこと気にならなくなります。
ウルヒとナキアのサイドストーリーがよかったです。はじめから悪意に満ちた人ではなかった。 環境がそうしてしまった。 ふたりの報われぬ愛が悲しすぎてとても印象に残りました
いつかは現代に戻るのかなと思ったけど戻らなくて意外でした

昔

昔読んでいたので懐かしくなって購入してみた。まだ途中ですが、最後ユーリはどうしたんだったっけ？と思い出せず続けて読んでしまう

一気読み

無料だったので、一気読みしました！
つづきが気になる、、けど、すごい長い話なんですね、、
しかし、ゆーりちゃん可愛い！！

古代ヒッタイトを舞台にした壮大な愛の物語。あり得ないんだけど、もしかしたらと思わせる展開が素敵。でも主人公の運命が波瀾万丈過ぎかも。私はついついさいごがどうなるのか先に読んでしまいました‼️

先が気になる

最初は、絵が古い感じがしましたが、話の内容に合っていると思います。先も気になるし、物語のなかに、どんどん、引き込まれていきます。