【ネタバレあり】蒼の封印のレビューと感想（16ページ目）

大好きなマンガです

昔から大好きなマンガです。絵もキレイで好きです。ストーリーは、ロミオとジュリエットみたいだけど、何回読んでもおもしろいです。

面白い

蒼子・彬・緋子・高雄、4人の悲しく、いとおしい物語、高雄が健気、最後の最後で緋子が娘で高雄が愛した人だと分かるまでが、切ない。

鬼？

無料分だけ読みました。
いきなり鬼に変身するようになった蒼子…
まだ展開がよくわかりませんが、戦うのでしょうか

色褪せない作品です。

海の闇月の影をリアルタイムで読んでいました。
大好きな作家さんです。
少女マンガという、恋愛のイメージだけの設定ではないところが大好きです。
読み直していますが、続きは課金してしまいそうです。

昔読んでいて懐かしくなって読みました。鬼の話なんでだいぶグロいですが、絵柄もストーリーも大好きです。

おもしろいです。
何回もどんでん返しがあり、主人公の過去が鬼というストーリー。
宿敵と恋仲になる、過去での夫はあの人だった、実は妹ではなく…など最後は本当に泣けます。

綺麗な絵で読みやすいです

この作品は昔よく読んでいました！
蒼子と彬が惹かれあって、、でも関係がロミジュリみたいでどんどん読みたくなります！
最後は納得のハッピーエンドで気持ちよく読める作品です。

面白い

大好きな作家さんです。最初は記憶を失い戸惑う蒼子。彬も自分の使命のため蒼子を殺そうとしますが、一緒に行動するうちに惹かれあい愛し合うようになります。お互いを思い、どんな時も2人で助け合いながら乗り越えていく姿がとても素敵です。
最後はみんなで幸せな結末になってほしいと願ってしまいます。

昔は見たことなかったけど

読み進めていくとだんだんお話に惹き込まれていきます。何で蒼子が蒼龍なのか、どうして16年間普通の人として生きてこられたのか…すごくすごく気になっています。
物語も世界観もしっかりとしていると思います。

鬼の物語

マンガを読み始めた頃連載されていたのもあって、篠原先生の作品の中でも一番好きなお話です。
東西南北を牛耳る鬼の長である蒼子がある女子高生と入れ替わり封印から解かれた朝から始まります。
前半のなんともなさそうなところにたくさん伏線があって、物語が進むにつれ回収していくのが、子ども心に本当に面白かった！
話のなかにも出てきますが、彬は完全に『ミイラ取りがミイラ』状態。高雄側にたって読むとまた違った目線で読めそうです。