【ネタバレあり】暁に立つライオンのレビューと感想(3ページ目)
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現代ものです
篠原先生といえば、古代や昔の話ってイメージが大きいのですが、これは現代の話です。
でも、場所はトルコですが。
主人公は、日本人ですが、お兄さんが巻き込まれた事件はトルコで起きます。
篠原先生のお得意部門のミステリー、そして、いい人ほど悪いやつで、悪いやつだと思っているやつがイイ人だったパターンは健在です。
西と東が混在するトルコ。
私も好きな国なので、余計に話にのめり込みました。by ディティクティブ- 3
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4.0
高校3年生の和泉えりなの肉親は、たった一人の兄・鷹士。。。
そんな彼女はある日、トルコにいるはずの兄が、指名手配され失踪中との報をうける!!!
鷹士を捜す協力を得るため、日本に来たという謎の男・シンクレアに連れられ、日本を発った彼女を待つ、"黒い罠"とは!?!?
愛憎渦巻く衝撃のサスペンスロマン☆★☆by 匿名希望- 0
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2.0
この先生の作品が大好きでこの作品も読んでみました。少し切なくなってしまいました。生きている間に伝えてよー
by 匿名希望- 0
4.0