5.0
作者
買いです。
この作者さんのはほぼ読んでます。
最近は長期連載の物ばかりでしたが。
短くて読みやすくて面白かったです。
この作者さんの描かれる男性キャラが大好きです。
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買いです。
この作者さんのはほぼ読んでます。
最近は長期連載の物ばかりでしたが。
短くて読みやすくて面白かったです。
この作者さんの描かれる男性キャラが大好きです。
面白そう!
篠原千絵作品には中東系からみの話がおおいのかな?いろいろ取材やら調べていらっしゃるのだなと勉強になります!
妹が兄しか肉親が居ないのにトルコに行って恋人に殺されてしまうと言う悲しい出来ごとが…彼は血の繋がらない、兄妹お互いが好き同士それをトルコでの恋人が妬んで崖から兄を突き落され死亡。兄の仲間が警察官で潜入捜査官の男アルプにトルコに来た時に度々命を狙われアルプに助けられた。彼から愛の告白されたら話が終わってしまい残念‼︎気を持たせてないでよぉ〜早く次読みたい
篠原先生の作品が大好きでほぼ全て読んでいるとおもってたのですがこちらは未読でした。
同じ篠原先生の「天は赤い河のほとり」が大好きでつい最近読み返したばかりだったのですが、タイトルからして「天は赤い河のほとり」のシリーズものかと思い購入。結果シリーズではなかったもののこれはこれで面白かったです。ただ登場人物にあまり魅力を感じませんでしたね…
それだけが残念です。
篠原千絵さんの作品が好きで読みました。
いつもは長編ばかりなので短編なのがめずらしかったですが、やはりその分少し物足りなかったです…
いつもストーリーに引き込まれて展開が気になり次を読むのが楽しみなんですが、短編だと展開が早くてあっさりと終わってしまった印象です。
さくっと読む分にはいいのですが!
もうちょっと読みたかったな笑
篠原先生といえば、古代や昔の話ってイメージが大きいのですが、これは現代の話です。
でも、場所はトルコですが。
主人公は、日本人ですが、お兄さんが巻き込まれた事件はトルコで起きます。
篠原先生のお得意部門のミステリー、そして、いい人ほど悪いやつで、悪いやつだと思っているやつがイイ人だったパターンは健在です。
西と東が混在するトルコ。
私も好きな国なので、余計に話にのめり込みました。
高校3年生の和泉えりなの肉親は、たった一人の兄・鷹士。。。
そんな彼女はある日、トルコにいるはずの兄が、指名手配され失踪中との報をうける!!!
鷹士を捜す協力を得るため、日本に来たという謎の男・シンクレアに連れられ、日本を発った彼女を待つ、"黒い罠"とは!?!?
愛憎渦巻く衝撃のサスペンスロマン☆★☆
篠原先生が好きです。ついついのめりこんでしまいます。
今無料分だけ読みました。
作者が好きです。
ほとんどチェックして読んでると思ってましたが、、、、初めての作品のようです。
ベテランになると似た作品になりがちなのに、いろんなパターンのサスペンスがよく考えつくなぁと感心してしまいます。
これも最初の出だしで掴まれました。
八話で終わるようなので、読んでみます!
なんとなく表紙のイラストの感じから、「天は赤い河のほとり」の番外編か何か好きなんですねかな?と思って購入しました。
結果的には全然別物でしたけど。笑
この作者さんはトルコの文明とか前作で詳細に調べていらっしゃるので、この話にもそういうのが反映していて面白かったです。
ミステリーと呼ぶには少し物足りない感じもしたので星3つで。