みんなのレビューと感想「ハクバノ王子サマ」（ネタバレ非表示）（113ページ目）

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優香さんと三浦貴大さんのドラマ版を昔観ていました。タイトルみて「あのドラマ！？」と思い読みました。黒沢先生は中村 俊介さんがすごくカッコよかったので、漫画ではこんな感じなんだと少しショックでした。「私は誰にも選ばれなかったから1人なんだ」っていう主人公の言葉が独身だった当時は心に突き刺さって楽しく見ていましたが、主婦になりバタバタしてる今読むと何だか感じ方が違ってしまってました。不倫にイラついてしまう感じでダメでした。

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青年漫画らしい絵柄で私は若干苦手です。ストーリーは面白くてついつい読んでしまいます。大人同士の恋愛だからこそ、上手く行かない所や空回りする所、とても面白く書かれてて良い作品です。

続きが気になる！

無料分を読みました！
小津先生と原先生の揺らぐ気持ちに、一緒に揺られてしまいます
黒澤先生が何を考えているのか…
今後どうなっていくのかとっても気になります！

一気に読めた！

無料を読んだら先が気になってその日のうちに全話一気に読みました！
主人公の小津のクズっぷりがサイコーです。

共感

自分と年も一緒の主人公と相手との関係とが今の自分の状況に当てはまりすぎて共感せざるを得なかったです！
そうそう、恋するってこんな感じだよねって(>_<)
やってる事は正直酷いんだけど、障害がある恋ほど燃え上がるって良く言ったもんだなぁ

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無料分だけ読みました。
タカコサマの年齢的な焦りはすごくよく分かりますが、こんなに狭い世界でとっかえひっかえ何してるの？って感じです。
こんな学校、職場気持ち悪すぎる...

他の人のクチコミをみたら、タカコサマとくっつくんですね。
サイテー。。。

強く儚い私たち

昔、coccoの「強く儚い者たち」という歌があった。
誓い合ったはずの愛の不確かさを綴った、悲しい歌だった。
この漫画を読んで、それを思い出した。

バカリズムのコントで、「運命の人というのは、そのときたまたま好きになった人」なのだ、というくだりがあった。
ロマンチックラブを皮肉った、素晴らしいコントだった。
この漫画を読んで、それを思い出した。

確かに、そうかもしれない。
私たちは弱いから、いや、強く儚いから、意外にあっさり運命的な恋に落ちたり、別の運命的な恋に流されたりするのかもしれない。
その過程を、とても丹念に、ひどくリアルに描いた、実に嫌な漫画であった。

でも、ねえ。
頭ではわかっているのだけれど、理性は「愚かだ」と叫ぶのだけれど、どうせ強くて儚いならば、愛なるものの「強さ」の方を、私なんかは信じてしまいたくなるのだが。

皆さんは、どうですか。

なんでだろう、なんか、面白い、
なんか惹かれる、
教師もの恋愛ものとくくれない深みを感じるのは多分、とても一人一人のキャラクターが人間味あふれた話だからだと思う

無料分で最初の30話を読んで、その後が気になり何話か購入しました。心理描写がとても丁寧で、最初は絵が苦手でしたがどんどんストーリーに引き込まれていきました。本来なら婚約者側を応援する立場ですが、このお話だと原先生を応援したくなります。

おもしろい

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32歳の彼氏居ない美人女教師が、新米年下の彼女いる先生と、何か起きそうで起きない感じにモヤモヤした
その後の展開もおもし