4.0
号泣必死です。
終わりを想像させる作品でしたが、やっぱり明らかなハッピーエンドが見たかったです!ストーリーが軽くなっちゃうのかな⁇
さすがの青木先生!
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号泣必死です。
終わりを想像させる作品でしたが、やっぱり明らかなハッピーエンドが見たかったです!ストーリーが軽くなっちゃうのかな⁇
さすがの青木先生!
この作品めちゃくちゃ泣けます。病気でいつ死んでしまうか分からない恐怖と戦いながら笑顔で過ごすなんて私には出来ない。
絵がすっごく可愛くて大好きです!!何年も前に読んでいて久しぶりにまた読みたくなりました。切なくて、純粋ですごく綺麗で…
原作は、本当に大好きです。
僕妹というどえらい設定のドキドキな話のスピンオフで、こんなにも切ない話があったなんて…
頼には申し訳ないですが、逞の悲しみに比べれば頼なんて何てことはないと思いました。
でも、作中で昴様が言ったセリフには目から鱗でした。
死は平等にある、私達だっていつ死ぬかわからない、明日死ぬかもしれない。
だからこそ、私も1日1日を大事に生きなきゃ、後悔だけはしないようにしなきゃって思って生きています。
映画は見ない方が良いです。
原作ファンには納得できない終わり方なので。
原作を知らなければ、名作ですが。
たくまが繭を想う姿、、かっこよすぎます。繭も可愛らしく、気づいたらサクサク読み進めていました。いい作品です。
相手役の男の子が死んでしまうのは最初からわかっているけど、もしかしたら生き続けるかもしれないと思いつつ見ていたがやっぱり…普通に感動的な悲しいお話
とても惹かれるタイトルに無料分だけ見たら読みました。
たくまくん、無事に元気に生きていることを願ってます。
昴様と彼女のシーンは何度でも泣けます。昴は生きてます、生きてるわ。って泣き崩れるところは見てる側も苦しくなります。
久しぶりに1話を読んだら、こんな絵だったかな?と驚きました。
頼がもう少しイケメンだったよう...
昔は感じなかったけど、頼がすごく自分勝手で嫌でした。
初恋がこんな切ない予感で始まるなんてなんだかなー!もどかしいです。絵はただただ可愛い。青木先生の絵は可愛くて好きです。