3.0
この作者の作品はどれも人の不気味さが凄く際立っていて、ホラーじゃないのに読んでいて恐ろしくなります。
それなのに一気に読んでしまう、、、人を惹きつける作者さんです。
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この作者の作品はどれも人の不気味さが凄く際立っていて、ホラーじゃないのに読んでいて恐ろしくなります。
それなのに一気に読んでしまう、、、人を惹きつける作者さんです。
めちゃくちゃ面白いと思いました!発想も面白いし このマンガは とても楽しく読めたのでよかったと思います!
この時代?の、京都以外の話は珍しいかなと思いました、
作者さんは色々研究したり調べたりしながら作ったのかなと思いました。
閉鎖された島国のお話ですね!絵面が変わって柏木先生の作品とは思わなかったですが、内容はとても惹かれる内容ですよ!変な方言が面白い!
なんか、似てるストーリーあったような。まあ、シチュエーションは全く違うからいいけど。沖ノ島?違うか火山だし。。
最後ゾッとしました。自分の子どもが!っと思うとおぞましいですね。作者さんのお話はどの作品も後味が残ります。
なんか誰がおとこで誰が女かようわからんだったわ。しかしなんかいきおいというか熱のある話だわ。暗い暗い黎明期のにおい
島の原住民かなにかで、時代設定はわからないけど、シャーマンが社会的地位を持っているような部族の話で、みんな裸。島の外の文化は着物を着て生活するよう。地味なおはなしだし、何かわからないけど、めちゃくちゃ気になるストーリーではある。ただ今のところ、話の焦点がなんなのかわからなく、そこにちょっとした恐怖感を感じてます。
ドキドキしてしまいます。怖いのに次が気になってつい読み進めてしまいます。少女漫画ではない気分のときにおススメ!
正直、この手の絵は苦手です。
なんだか古くさいような…見づらいような…
でも、読み進めていくうちにそんなの関係ないくらいハマってしまいました。