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ずっと読んでみたかったのですが、原作武田鉄矢さんに作者が小山ゆう先生というところにびっくりしました。ストーリーは面白いし、勉強になるし、絵も登場人物の表情がくるくる変わって面白いし、切ない。。
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ずっと読んでみたかったのですが、原作武田鉄矢さんに作者が小山ゆう先生というところにびっくりしました。ストーリーは面白いし、勉強になるし、絵も登場人物の表情がくるくる変わって面白いし、切ない。。
坂本竜馬の小さい頃ってこんなに弱虫だったんだ。イメージかわった!桂浜にたっている銅像だと、布袋みたいだけど^_^
通称『おい竜』がついに読めるとは!小山ゆう先生のマンガの何がいいってあの斬られる側の絶望的な表情ですよね!単純な勧善懲悪ではなく理由があっても斬るものにも落ちない血のりのようなものをベットリと残していく感じは彼ならではだと思います!
初めて読みました。歴史的に実在する人物の話ですのでなんとなく内容はわかるのかなと思いますが、こらから楽しく読ませていただきます。
お〜い竜馬に登場する竜馬さん、本当に大好き!!以蔵さんも武市さんも…長州勢が出てきた時は興奮しました。どの登場人物も素敵です。そんな登場人物たちが幕末の動乱に巻き込まれてていく。。悔しさや、清々しさ、生き様、全て伝わってくる大好きな作品。久坂玄瑞さんの最期も涙が出ました。
原作の武田鉄矢さんには失礼ですが、ストーリーが面白くて、引き込まれます。でも幼少期の竜馬が可愛すぎる。
原作者 武田鉄矢氏の尋常じゃない竜馬への「愛」が溢れる漫画です。
竜馬のある意味での無鉄砲さが、日本の幕開けを作ったと思います。
が、さて、竜馬が自分の家族だったら? と考えると周囲の「人間の器」も問われるわけで。
竜馬に会ってみたいという思いと、自分はどう対応しただろうか、と考えます。
なつかしい!!このマンガをみて幕末の志士たちの名前や人々繋がり、時代や坂本龍馬について歴史を学びました。
坂本龍馬が好きなら絶対におすすめ。
最近はさらに研究が進み、漫画が発表された頃とは違う解釈等ありますが、それでも大まかな流れ知るには最適な漫画です。
一つ一つのページをじっくり見たくなる、
武田鉄矢さん原作、小山ゆうさんの作品。
表情の豊かさ、細やかな表現で、
人の情や、様々な心の動きが、時には痛々しいほど伝わってきます。
竜馬の成長していく過程から目が離せません。
時が経ち場面が変わるシーンも違和感なく入れます。この作品を読むという楽しみがふえることでしょう!流石です!