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しょーもなくて、笑えます。主人公の性に対する貪欲さが。笑 ただペット(犬)を性のはけ口に使っていて、その上それが原因で死んでしまったなんて、、考えられません。同文愛好家としては、少し気乗りしない作品でした。
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しょーもなくて、笑えます。主人公の性に対する貪欲さが。笑 ただペット(犬)を性のはけ口に使っていて、その上それが原因で死んでしまったなんて、、考えられません。同文愛好家としては、少し気乗りしない作品でした。
自分の欲望のために犬を利用するなんて、どん引きでした。悲しんでるのか欲望処理出来なくなって困っているのか、主人公に共感できません。こんな人いないですよ!
絵も古い感じで…
問題作・・・って言い過ぎなんですかね汗
バターを舐めさせて糖尿病でビリーは亡くなったって事であってるのかな?
ただそれだけのために動物の死を結び付けられちゃったら集中して楽しめないです、、
犬好き、動物好きな方は悲しくなって読み進められないかも、、
少なくとも私はブラックジョークが過ぎると感じてしまいました。
聞いたことはあるけどまさかこんな風に試行錯誤して快楽を求めているなんて、、、漫画だから?と思ってしまった。どうなんだろう。下ネタで話し合うなんてここまではなかなか同性でも踏み込んで話しにくいというか話せない聞けない。一度モードのスイッチが入るときっと切り替えられないのかな。難しい。とにかく犬が可哀想
花園メリーゴーランドを意識してしまうと全く異なりますね。花園メリーゴーランドは周りの環境が特殊すぎて凄いですが、主人公たちはふつうの中学生。この作品は環境はごく普通だけど、主人公がぶっ飛んでいるというか。こういう女の子いるとは思いますけど、少数派かなー。もしかすると花園メリーゴーランドは実話だったから、この影響受けて作者がこんな女の子になっちゃったのかも。
天然な性格のエッチなヒロインが憎めないです。やっぱり好きな人とのエッチが良いですね。最後はハッピーエンドで一気読みして良かったです。
作者のほかの作品が好きで読みました。性の話をすごく肉感的に生々しく書く作家さんだと思います。バター本当にこうやって使う人いるのかなぁ。古い作品だから余計なのかもしれないけど、女の子が適度にダサくてイモっぽいから、その女の子の性の話は何だかリアルに感じる。そんな風に読める感じがします。エロはおしゃれすぎない方がリアル。
タイトルをみた時には?だったが、主人公の高木さんの愛犬が死んでしまう。
いつも高木さんが愛犬にさせていた事が出来なくなり高木さんは いろいろ試してみるが、やはりどれもしっくりこない。
そこで自分に好意を持っている中島君を愛犬の代わりにする事を思いつくが、、、。
中島君は、高木さんのいいなりになるのか?次を読むのが楽しみ。
主人公の清美は清楚で可憐だけれど、衝動的な性欲が抑えきれず、自分より下に見ている男性を性欲の捌け口として(申し訳ないと思いながらも)利用している。
とにかく、あっけらかんとしていて、ただただ面白い。
ただ、読み進めているうちに、実は、性に対してとても奥の深い漫画なんじゃないかと思い始めています。
とにかく、面白いです。
主人公がとてもかわいい。すぐ彼氏ができるのもすごいけど、カッコいい彼には本性が見せれないのもかわいい。自分のタイプじゃない相手に本性を見せれるのは、漫画でも実世界でもありあり。主人公の恥ずかしくて欲望を言えないところとか妄想とか女の子だなぁと思います。主人公を好きな男の子の恋が実ればよいなと思いながら読んでいます。