みんなのレビューと感想「龍-RON-」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

すごい大作だと思います！！
主人公の生き様、それを作り上げていった友や師、想い人、環境、時代。
深く重なっていき読み進めるのが止まりませんでした。

昔の漫画

良き名作なんでしょうが初めて読みました。読みやすく面白いです。
硬過ぎず、味わい深い作品です。
どんな人にもそこそこ面白いと思います。

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口コミ評判どおり、壮大なスケールな物語です。
大河ドラマを見てるかのように。
昔の厳しさの中で剣術家になっていく姿に引き込まれます

歴史を見直す

登場人物は実在しませんが、慎重なリサーチで、史実に基づいた内容が盛り込まれているので、再度自身で歴史を見直す機会になります。その当時で、こんな生き方本当に出来たんだろうか…とも思えますが、描写がとにかく丁寧で、緻密に織り込まれた織物のような作品です

昭和叙事詩

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連載中はよく読んでいたけど、仕事が忙しく
途中が中抜けして曖昧だったりしたので一気読み。
史実をよく調べて丁寧に描かれる物語に夢中になる。
「赤いペガサス」「ドロファイター」などレース物も素晴らしかったが、
「六三四の剣」の大ブレークから続く流れが見事に昇華された
村上もとかの最高傑作だと思う。
この作品がなければ「仁」も生まれなかったろう。
そして隠れテーマは「太陽と月」「光と影」
ヒロイン2人の生き様を対比させて、心に残る。
ご一読をお勧めします。

龍かっこいい

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龍は男らしくて、素敵。
小鈴との恋の行方が気になって…
まだ途中なので。
今叔父に小鈴が取られてしまう場面です。
目が離せない！

連載中に読んでいたのですが、最初を知らなかったので1話から4話まで読みました。
龍の真っ直ぐな正確に、読んでいるこちらの気持ちまで晴れやかになります。

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前半の話から、こんな壮大な物語になるとは思ってもいませんでした。龍の運命、宿命がとてつもなく大きく、それを支える女性たちの存在も魅力的に描かれ、時代考証もしっかりされていて大河レベルの作品だと思います。

小鈴との恋に涙

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小学生の時に初めて読んで、ロンの豪快さにスカッとしていたのを思い出した。モテモテのロン。まさか、女中が妻になり、女優になるとは、、最後まで飽きないです

なつかしい

連載当時読んでました。スケールの大きなストーリーに引き込まれました。あれからだいぶたちますがいつ読んでも面白いですね。